愛と心理療法ーM・スコット・ペック著は、という本は私にしっくり来る

随分前に女友達のカビに送ってもらったタイトルの本は
私の現在の精神状況、野の花社の状況に
とてもしっくり来る内容だと感じる。
すこしづつしか読んでいないというか、
たまに目を通すぐらいなのだけど、
読むたびに、すごく現実的に納得させられる。
甘くなく、シビアーなのが良い。

野の花社の他の人にも１冊づつプレゼントするつもりで
アマゾンの古本で、１円で２冊も購入した。

ps
１円で買ったのは、同じ著者の、平気で嘘をつく人たち
とかいうタイトルの本だった。１冊だけ。何冊も注文して
こんがらかった。訂正まで。しかしその本が今日届いたのだけど、
１円で売ってくれるなんて、なんという素晴らしいことなのだろう。
古本を扱う店が、この本を捨てるに忍びず、
誰かに読んでほしいからなのだろう。
送料の３４０円プラスして払うのみ。
このような素晴らしいことが可能になっている、
アマゾンの通販にも、感謝する。