- 名前
- 七瀬カイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- てんかんにアスペルガーって障害まで引っ付いて 母との離縁に乖離まで;? どっからどこ...
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それが貴方の本音なら。
2009年08月11日 02:30
募った想いは簡単に褪せたりしないから。
君が言った言葉だけが「真実。」
甘過ぎず 苦く 潔い。
切っ先を自分に向けて促したのは私。
その答えが仮に終わりを告げてても・・・
「当分表れないだろうなぁ・・・;」
きっと影の部分で共感出来る人は。
私の影は影というには深すぎて・・・きっと闇に近い。
自らの影に剣を向けて笑う私は 他人であっても同じように振る舞う。
その手が 優しさが 与えてくれたぬくもりが 苦しみが
好きになれた一番の理由。
その顔が 心がいつか
自然と綻ぶ その瞬間を見れるよう願う。
変な情けも 同情も要らない。
気にするくらいなら、目を瞑って背中を押してくれればいい。
今更距離を空けなくても 隔てを作る必要もないから・・・
笑って見送られれば それでいいよ。
- 君が思うよりきっと強い。
馴れ合いばかりの関係に沢山傷付き泣いたのだから。-
硝子のように儚く崩れる そんなヤワな女じゃない。
君が見せた潔さは傷一つつけず、返って貴方の本来の綺麗な姿を見せてくれた。
それは 私の望み。焦がれ続けた夢のカケラ・・・
だから 心から嬉しかった。
- 傍にいて 離れる時も この心に応えてくれる君が、恋愛 友達関係なく 大好きだから・・・-
終始笑顔でいることが出来る。
誘いにのってくれたのは話があるからだと聞いてそれに耳を傾けた。
どんな話がでるかと思いきや思いっきり予想外ではあったけど、
普通ならショックを受けるであろうその瞬間ですら
「ああ なるほど。」
程度にしか思っていない自分を見て、相手は本当に解っているんだろうか・・・?という疑問の目を向けていた。
余裕綽々とはこの事だ。
たった今貴方はフられたよ?というのに「ああ 自分の勘違い。」と、勝手に納得し、自己完結してるのだから。
最初から「助けになりたいな・・・」の対象であったにも関わらず此方が自惚れて悩んでいたのだからアホらしい。
そんな自分の大きな勘違いに逆に本気で笑えそうだ。
- そう、なら相手が本心を見せたがらないのは納得。
それを言う側からすれば傷つく事を考慮して逆に言えない。-
それが相手の向けた優しさだったのかもしれないけど、
生憎 私は大多数に見られる表面上のおつき合いというのはハナっから性に合わないんだから仕方ない。
「こっちが勝手に好きになったんだから、
別にそっちの受け取り方まで変えなくてもいいんじゃない?
私は勝手に貴方が好き。」
ピシッ!と指を立てて言い切る。本当だから。
貴方の人間性とか、そういうものが好き。
何を言われたのか解っていても、根っこからこういうキッパリと言ってくれる人は嫌いじゃない。
寧ろ だからこそ、貴方から学ぶ所は沢山ある。
それが 嬉しい。
不透明な何かがやっと線で繋がった感じに悲しむべきタイミングですら
何故か、「爽快感」しかなくて・・・
(そっか。なんかそれが本心なら結構すっきりした。) ←何だコレ;と思うのが世間一般の考え方と思う。
ちょっと面食らった・・・程度のダメージで、全く好いていなかったか?と問われれば違うけど、
生憎 勘が良い方で恋愛とかなる前に大体続くかどうか検討がついてしまうもの。
恋愛になっても、いつだって終わるのを前提に、
「Σ玉砕覚悟の上!」
どーんと来い!が、いつの間にやら座右の銘。
好きになったらしょうがない。 終わりを拒んでもいつか来る。 永遠に続く関係が必ずしも無いように・・・
叶わない約束とか 熱病に浮かされたような囁きも、その場限りと腹を括る覚悟でいる。
-「人は変わる。
その内面が成長するほどに失う関係もある。」-
少し前なら泣いていた現実 真実を言葉以上に教えてくれた人がいたから・・・
その結果に泣かない。
関係が根腐れする前の通達は 寧ろ私が涙する間を与えない程呆気なく、
強がりでもなく本当に笑みがこぼれた。
-これがきっと 依存だったら泣いていた。
情けをかけた結果答えを先送りにされたらもっと痛かった。
バツの悪そうな顔とは裏腹に 貴方の選んだ答えはずっと優しいものだと・・・気づいた?-
恋愛じゃなくていい。友達とも形容しがたい。
けれども心許せる人で、兄のようで・・・
それでも・・・
こうと決めたら譲らないでしょ?
「きっともう 戻らないね。」
潔くて 前だけ見てる そんな君にフられても 惚れ惚れしてた。
口元が綻ぶ。
私はそれを頭で理解していても、突き放す勇気を忘れていたから。
嘘は言わない。そんな貴方の姿勢に心から尊敬と感謝。
(胸で思う(言う) ありがとうも お礼のキスもきっと今の貴方には不要でしょ?)
だから 私の最後の言葉は貴方にくれてやらない。
言わずとも知ることでしょうから。
心を鋭く磨いていったら 綺麗になっても今の世の中 寄りつく人すらいないでしょう。
美しさと相反する危うさを知ってる者はす少ない。
自然体の貴方でいい。合わせようと無理などしないで。一つの関係が終わっても全てが終わりじゃないのだから。
-今までの貴方で十分。-
「惚れさせるほどの良い男」だとちょっとは自分を誉めてよね。
じゃなきゃ・・・
(Σけっ飛ばす#!・・・かも?)←怖;
気に病む貴方を見たくない。気にしてなんかほしくない。
それなら寧ろΣ自惚れなさい!と本気で思う。
-勘違いしないで。情けは優しさなんかじゃない。-
それに気づいてくれたなら自分を責める理由など何処にも無いときっと解る。
上っ面の関係を本気で嫌う以上 本音って凄く大事なんだから。
本当に「有り難う。」しかでてこない。
きっと最初から本音交える関係を望んでいたもの。
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sentfrom W-ZERO3
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