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臥薪嘗胆
2009年07月14日 00:42
がしんしょうたん。
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)とは、復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。紀元前6-5世紀の呉と越の国家間の戦争に由来する。この成語の現在確認できる初出は、「嘗胆」のみならば『史記』巻41越王句践世家、「臥薪嘗胆」と揃った形で存在する説話は14世紀前半に成立した『十八史略』である。
この成語は明治時代の日本において、三国干渉が発生した時に、ロシア帝国に復讐するために耐えようという機運を表すスローガンとして広く使われた。
(以上、ウィキペディアの項目より抜粋)
今にして思えば、明治政府には明快な方針があり、それに納得して付いていく国民があった。
それが今は。
国破れて山河在り、と詠ったのは杜甫。我が国が「中華人民共和国小日本省」と成り果て政治経済を全て漢人に牛耳られた時、日本語を禁止された我々はやはり漢詩を詠んでいるのだろうか、とふと思う。
今日のウイグル族の姿が明日の我が身であることを察知している日本人がどれだけいることか。
それとも、我が日本民族は再興を成し遂げるであろうか。
嗚呼。
このデジログへのコメント
このままじゃあり得るかもね・・
なんとかしなくては!
ゲームにはまってる場合じゃない
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