- 名前
- 七瀬カイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- てんかんにアスペルガーって障害まで引っ付いて 母との離縁に乖離まで;? どっからどこ...
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背中あわせに・・・
2009年06月21日 22:40
昨日お米を貰い 今日やっと米櫃(米びつ)を購入して、
先月購入した炊飯器がようやく始動。
うん。
多分これから少しずつ食費を抑える事が出来る・・・Σハズ;!
早速
5合分計って→研いで→炊いて・・・
・・・炊飯器が頑張ってご飯炊いてる時に
腰休め兼ね ↓昼寝。(笑)
・・・・・・zzZ
(_ _
♪ピーー・・・ ←炊けた。
(_ _・・・zzZ 10分放置
(_ _・・zzZ 30分
(_ _zZ 一時間程経過。
(ーー ぼんやり。
(ー"ー* ・・・・・・・・・。←起きた
炊けたご飯を半分以上小分けしてから軽く食事。
食後も二つ~三つくらい小分けしてから冷凍庫へ。
その数丁度10パック。
大体 茶碗一杯によそった量が0、5合くらい・・・ということだろう。
冷凍ご飯が作れるようになった分、パックご飯にかかっていた食費は消えたし、
他は調理器具を一通り揃えて、99ショップやら安いお店で食材確保して、おかずはご飯同様冷凍保存で。
お弁当箱に作り置きしたのを詰めれば昼ご飯分も節約出来るし・・・
それと家電製品が増えると目に付く・・・のが、
刺さったまんまのプラグ。
炊飯器は必ず空にするのだから、コンセントを刺しっぱなしにする必要は無いし、
レンジや洗濯機も使わない時はコードを刺しっぱなしにする理由も見つからないので、
炊飯器を洗い終わると片っ端から冷蔵庫以外のプラグを抜く。
大体稼働してない物に無駄金払う必要は 無い。
(- -* ~~・・・ ←眠/笑)
電気 ガス 水道代は幾分か安く出来れば・・・寮で支払い額見直してくれるらしいし。
完全一人では無い分お互いかぶらない様に生活に必要な物を揃えていけば更に無駄な出費は減るし、
好き嫌いが酷くなければ、安く買って 安く作って二人で食べれば
食費は更に二分出来るし・・・
親が厳しかったのと(元の)職業柄 家事はある程度こなせるし。
生活能力なんていうのは取りあえず行き来している施設内では優等生ランクだろうな・・・
・・・なんて。痛む腰を休めながら薬が効いてくるのを待つ。
折角雨も止んできたし。
閉店間際もう一度お店に足を運ぶ。
溢れる程あるのは本とかの類だけど、
それに加えて部屋に出しっぱなしな服やらダンボールは目障り。
(↑飾り額とか絵を置きたいから)
最近なんて一週間まるまる食費やら部屋の整理で殆ど頭か体か動きっぱなしだ;
ああ・・・絵でも何でも出来る作業台が早く欲しい・・・ ←ボックスと天板で作成中。
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生活なんて簡単だ。お金があって衣食住全部まかなえればいい。
家事なんて実際調理やら清掃やらちょっと仕事とかで経験すれば出来てしまうし、
陳列や物の管理なら片づけに加えちょっとした収納ワザなんかも現場経験から出来てしまうんだから。
けれど 人との付き合いってすっごく難しい。
占いだろうが何だろうが興味や関心があって学ぶ 覚えるなんて容易い。
それほど頭や体で覚えていく事は容易なのに、人との関係なんて生きてきて山ほどあっても慣れないんだから苛立たしい。
過去の経験がかえって役に立たないどころかアダになる事だって多い。
寂しいのは嫌い。けれども、
人との関係は 怖い。
何であっても。
恋愛でも友達でも合わなくなってくる事が必ずある。
それが一々怖かったら誰ともつき合えないと理解していながら、
対立する。
ー「何故 誰とも関わらないでいる事が出来ないの?」と
自分を守れるのも理解出来るのも所詮自分だけでしょう?と自分自身が囁く。
傷つく事が 嫌なクセに・・・と
自分に対して意地悪だな・・・と思う。
自身を守り抜く為に 一人でありたいと望む部分が
誰かと親しくなる事を妨げようと動く。
けれどもその寂しさに耐えれず、やっぱり誰かを求めてる。
そうやって自己矛盾していると
ー「なら 情を絡めちゃダメだよ?」と促す。
それでは単に「利用する」になってしまうというのに・・・
「だって貴女以外の全てが傷つけてくる敵。 穢らわしい 忌むべきもの。」
なら、誰とも関われないじゃないか。
昔はイジメがあったから・・・そういう思いこみで通用したけど、今は違うというのに・・・
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色恋なんて余裕はなかった。キチンとした恋愛らしい恋愛なんて中学で学級を変わってから・・・だし、
それも散々な目にあったけど・・・愛するとか愛されるとか・・・正直余り解ってないんだろうな。と 思う。
感情っていうものがよく解らないまま終わってしまうのが恋愛だし・・・
あんな曖昧なものを言葉にして、自覚できてる人が凄く器用で豊かな人に思える・・・
苦い部分しかしらないで育ってしまったから・・・なのかな。
ほんの刹那に抱く想いが 愛だ恋いだと言う感情なのか解らなくて
それは一人の時とそうで無い時に凄く温度差があって・・・キチンと好きかどうかの答えが出るのにどれだけの時間をかけてるだろう?
逡巡して悩み抜いた頃には相手はいない・・・なんてしょっちゅうだ。
多分今は 寂しさを紛らわせる居場所が欲しいだけ。
小指が触れるか触れないか・・・位の切ないものなら きっと 少し前なら逃げているだろう。
今は 自分の心がどう変わっていくのか・・・それを理解出来る関係があればと、不安の中に
淡い期待みたいなものを抱いてる。
それにしても ややこしいな・・・毎回。
私自身が私自身を縛り付けて離さない。
私の嫌う部分が ずっと影の様につきまとって離れない。
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sentfrom W-ZERO3
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