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久々に登場・・・そして、番外編へ

2009年02月24日 12:23

やっと、昨日で忙しい日々は終わりました。まあ、後処理などは残っていますが・・・
なんとか、これでやっとログが再開できます。

ポケモンの話は明日からまた開始するとして、今日は自己紹介のときに割りと好評だった少女マンガの「フルーツバスケット」について少しお話をしたいと思います。
まあ、本格的に話すとしたら、ポケモンの話が終わった後になると思いますが。

とりあえず、今日は「フルーツバスケット」で僕の記憶に残るストーリーについて話します。
さて、記憶に残るといえばやはり夾が異形な姿に変身したときでしょう。あれがなければ、後に透と夾があんなに仲良くなることはなかったのではないでしょうか。

次に僕としては杞紗が初めて登場してから、勇気を出していじめに立ち向かうまでですね。あのとき、最後のほうで教室のドアの前で杞紗が思っていた「大切なのは、弱さゆえの向上心」は僕の中でも教訓になっています。

さて、話の時期は行ったり来たりしますが、次ははとりと佳菜とのお話ですね。やっぱりあれは辛いです。確かに、ダメになっていく佳菜を助けるにはああするしかなかったとはいえ、やはり自分の未来を自分の手で終わらせなければならなかったというのは辛すぎます。ぜひ、とりさんには幸せになっていただきたいですね。

さて、次は神楽の恋の終わりですね。あれもなかなかなものでした。たとえ、初めは偽りの愛情だったとしても、一緒に過ごした時間は紛れもない真実、そこで偽りだったものが本物へと移り変わるのは仕方のないことではないでしょうか。そんな神楽にも幸せになってもらいたいですが、諦めてはいない模様。

お次は終盤でゆんゆん(由希)と夾が本音をぶつけ合い、分かり合えた?お話ですね。いや、長かった。実に長かった。始まってからはかなりの時間がたっていると思われますが、ようやくですか。まあ、確かにその前からもほんの少しだけ進展するような感じのときもありましたが(例えばあまりケンカしなくなるとか)やはりここまでたどり着くのにどんだけ時間がかかってんだ、って感じです。余談ですが、ゆんゆん一人暮らしを始めたようですが、家は紫呉の家の近くなのでしょうか?
何故こんな心配をしているかというと秘密基地(家庭菜園)の行方についてです。割と序盤のほうにしか出てきませんでしたが、そもそもゆんゆん生徒会長になった時点でやめてしまったのでしょうか。真相は闇の中です。

さて、今日はこのへんで失礼致します。ではでは。

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