- 名前
- キネマ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 正直に言いますとオタク入ってます!趣味の合う方とはいろいろお話したいですね~。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨日の続き※朗報:今日はお菓子はいりません。
2009年02月13日 21:38
さて、本来なら自己紹介は昨日で終わりにしようかと思いましたが、あまりにも書き忘れたことが多かったので結局またこうして自己紹介をすることになってしまいました。
では、時間ももったいないので早速始めますと、まず昨日のゲームの続きですが、あれではあまりオタクっぷりを発揮できてはいませんでした。なので、今日は初めから全開で行きたいと思います。
ということで、どんなゲームかというとPCゲームについてです。ちなみに、ここでは卑猥な表現は禁止されているので心配しなくてもいいですよ。とりあえず、今から紹介する中でひとつでも知っていたら是非メールしてください。
まずは、『エンジェリックコンサート』です。このゲームは大きく分けて、シミュレーションパートとミュージックパートに分かれいます。そして、ミュージックパートは三段階の難易度が用意されており、かなり楽しむことができます。あと、得点形式なのでネットにつないでいればネットランキングで他のプレイヤーと競うことができます。まあ、僕は難易度の「ふつう」までしかできませんが…
そして、この作品は後に『エンジェリックコンサート アンコール』として発売され、その際に新規ヒロインが二人追加されました。
ちなみに、このうちの一人のCVはあの水樹奈々さんです。
次に同じメーカーが出している『エンジェリックセレナーデ』についてです。この作品も『エンジェリックコンサート』同様にシミュレーションパートとミュージックパートに分かれています。そして、やはりこちらもネットにつなげばミュージックパートで得点を競うことができます。
さらにさらに、この作品も後に『ASDVD』として発売され、この作品は新規ヒロインではなく新規のシナリオが追加されています。
とりあえず、このメーカー「工画堂」の「くろねこさんチーム」はこういったのをいろいろ作っているので興味のある方は調べてみてください。
次に紹介するのは『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』です。こんなタイトルですといったいどんなゲームなのかと思われますが、簡単に言えば爆弾解除のゲームです。もう少し正確に言うと解除自体はパートナーが勝手にやってくれるので主に爆弾の探索になります。ああ、今思い出すと同じところを何度ループしたことか。まあ、やったことのある人ならこの台詞の意味がよくわかると思いますが。とりあえず、飽きっぽい人には向かないかもしれません。
ちなみにこの作品には『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3 ※この世界で2の発売予定はありません。』というまたまたわけのわからないタイトルのですが、基本的にやることはいっしょです。
とりあえず、これらの作品は最後までやるとこのヘンテコなタイトルの意味がわかると思います。
さて、次から紹介するのは同人ゲームでさらにマイナーになってきます。
では、まず初めは『BATTLE MOON WARS 銀』についてです。この作品は『月姫』、『FATE/stay night』、『空の境界』といったTYPE-MOONのキャラがスパロボ風に戦うゲームです。これは今のところ第1部から第4部の構成となっており、1~4がすべてそろって初めてひとつのゲームになるといった感じです。しかし、予定ではこれらがひとつとなった完全版が発売されるようなので興味のある方はそちらを購入するした方がいいでしょう。
次は『マジカルバトルアリーナ』です。このゲームはいろいろな魔法少女たちが3Dの画面で戦う格闘ゲームです。参加タイトルは『魔法少女リリカルなのは』、『魔方陣グルグル』、『スレイヤーズ』、『カードキャプターさくら』といった有名作品があります。まあ、他はあまり有名ではないので割愛させていただきます。とりあえず、この作品は3Dですのである程度、スペックが必要となってきます。
まあ、でもやる価値はあると思いますので、お試しあれ。
次は『TWilight refrAIN』です。このゲームはどんなゲームかというと弾幕シューティングです。このゲームは広範囲攻撃のキャラと一点集中攻撃のキャラをうまく使い分ける必要があります。あと、このゲームはうまくやればやるほど次第に難易度が上がっていきます。あと、ネットにつないでいればアップロードしてある人のデータをダウンロードすることによりリプレイでその人のデータを見ることができます。とりあえず、一番うまい人のデータを見ると思わず『神だ!』と思ってしまいます。まあ、参考にもなるので活用しないてはないですね。
次は『eXceed』シリーズです。これは1~3まであります。どれも弾幕系のシューティングで個人的に一番いいと思ったのは3ですね。何故なら、CVで水樹奈々さんがいるからです。まあ、それだけではないのですが、それは実際にプレイをしてみて確かめてみてください。
とりあえず、今日はこんなところでしょうか。果たして、皆さんはどのくらいのゲームをご存知でしたか?
もし、3つ以上知っているものがあったなら、是非メールをしてください。
では、明日は音楽(アニソン)について書こうを思いますので、よろしければまた覗きに来てください。
では、今日はこれで失礼します。
このデジログへのコメント
コメントを書く