明日が最終日っ

今住んでいる世田谷区松原（駅は明大前）のアパートから、今勤めている会社に出社するのは、明日が最終日です

土曜日の引越しに向け、明後日金曜日は有給休暇を取りますから

寝坊しないよう起きたいねぇ、最終日ぐらいは（笑）





今日は二件訪問したけど、共に契約が不可能な内容でした

やりたがっているのに、かわいそう

先週の静岡から、今の仕事、ぜ～んぶダメです






今週新潟県に出張に行っている同僚が夜会社に電話をかけてきました

会社の携帯電話をなくした
全身ずぶ濡れだ
と

道を歩いていたら、トラックに轢かれそうになり、よけたらドブ川に落っこちたそうです

まったく人事（ひとごと）ではありません

怪我は肘等を打って怪我した程度だと聞きましたが、大丈夫かな、あいつ

結構無理する男だし、自分の立場を悪くしないよう時々ウソつくからなぁ、あいつは

心配です








昼過ぎに外に出た時、また風をみました

空は晴れ渡っていました

地上は北よりの風が吹いていました

上空は南よりの風が吹いていました

「きっとこの後天気は崩れる。でも月曜みたいな土砂降りにはならないのではないか」

そう予想した

大体あたったみたいです



理屈はこうです

北に寒気、南に暖気（北半球の当たり前の状態）

寒気は下に、暖気は上に（冬寒い時に暖房をつけた時を思い出してくださいね）

異なる空気は交じり合おうとします

交じり合う　＝　移動します（気象の用語では「移流」と言います）

移動する　＝　風と言います（横移動は風。上下移動は気流（上昇気流、下降気流）と言います）

交じり合おうとする時、風が起こり、温かい空気が上昇して冷たくなり、水蒸気（気体）が飽和し水（液体）になり、重いから引力に負けて落ちてきます
＝　雨



飽和は理解が難しいから取り合えず置いておいて・・・

っとまぁこんな理屈でございます










先程帰り道の空

高積雲があったり、雲がなかったり

地上の風弱く

今の状態だけだと、明日の天気は予想難しいなぁ

でも大崩れはしないような気がしています

明日は









２００８年１０月２９日（水）２３時５５分
自宅にて
たけし