- 名前
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- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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他人を救える人は 必ず自分も救える
2008年10月26日 22:44
楽しい時間を過ごしましたか?
また、悲しい出来事です。
脳内出血を起こした東京都内の妊婦(36)が8病院に受け入れを断られた後に死亡した問題で、最初に搬送を拒否した都立墨東病院(墨田区)での分娩(ぶんべん)数が07年度は438件で、前年度(1309件)の約3分の1にまで減っていたことが分かった。墨東病院の産科は今年7月から2人当直の体制が崩壊したが、昨年の段階から医師不足が深刻になり、拠点病院としての機能が維持できなくなっていたとみられる。
墨東病院を運営する都病院経営本部が24日の都議会委員会で明らかにした。
それによると、墨東病院は産科医不足のため06年11月から通常分娩の受け入れを休止し、リスクの高い分娩だけを受け入れていた。07年8月に通常分娩を一時再開したが、さらに医師1人が退職し、同10月から再び休止に追い込まれた。常勤医の定数は9人だが、定数を満たしていなかった。
また今年7月以降は2人当直を維持している平日であっても、上席の医師が外部の非常勤の場合は、受け入れが難しいケースがあることを関係機関に通知していたという。
中井敬三本部長は「産科医の確保については組織を挙げて取り組んできたが、不足の解消に至っていない。あらゆる手段を使って難局を乗り切っていきたい」と述べた。
医師不足というよりも、
国の体制の問題では無いでしょうか。
医師は確実に増えています。
しかし、リスクの高い所には誰もが行きたがらないのは、当然だと思います。
訴訟と労力のわりには割安な給与や福利厚生のなさ…。
身近なところで起きていて、偶々運が良くて被害に遭わないでしょうか?
そのような事さえ考えてしまいます。
これでは、安心して子供を育てる事が出来ませんよね。
生む事さえも困難になってくるのでしょうか…。
この国は、一体何処に行きたいのでしょうかね。
政治家や官僚が良い国作ろうと、本気で立ち上がらないと先は奈落の底しか見えませんね。
国の借金も世界一。
唯一救いなのは、借金も多いですが、海外投資の返還金も多いので保っているのです。
個人にしたら、老若男女問わず、国民一人当たり650万円の借金では、破産ですよね。(苦笑)
悲しい事ばかり言ってられません。
本日は、
ほんの小さな思いやりが、集まれば大きな力になります。
命をも救える力。夢を叶える力。人ごとだから関係ないと思ったら大間違い。他人の命を救い、他人の夢を叶えた、そういう人間にこそ、夢を叶える順番が回ってくるのです。
なぜなら、他人を救える人は 必ず自分も救えるからです。
・ただし、自分が救われるために、他人を 救うのではありません。
それが目的になってしまっては、本末転倒ですので、ご注意を。
・他人の夢に協力した人は、必ず協力してもらえるようになります。
人それぞれ、努力によって、かかる時間は マチマチですけどね。
「因果の法則。カルマの法則。言い方は、
いろいろですが、同じことです。」
heroも実践したいと思っています。
夢は儚いものだから…。
貴女も実践してみませんか?
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
カルマの法則を信じています。愛する人は愛される。
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