- 名前
- KEI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 彼女いるので出会いは求めていません。 デジキャラは2に変えました。 理由は 名前が「...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
大分の教員採用の問題
2008年09月25日 03:15
前から書こうと思っていた事だったので今更ながら書きます。
今までの自分のログを読んでもらえれば 普通の人と違った視点というのが分かると思うのでコメントいただければ嬉しいです。
まず 今回の問題点は商品券だと思います。
あれは誰がみても おかしいと思うのではないでしょうか。
なのでここからが たぶん皆さんと違う考えの部分。
自分は 地元の先生に下駄を履かせるのは部分的に賛成。
理由は小学生の時(4・5・6年)の時の担任の先生が鹿児島出身だったので納豆といえば鹿児島では甘納豆の事(今は違うかもしれませんが)だったらしい。
学校給食で納豆が出ると うちらは普通に食べるのですが 担任の先生は納豆のにおいも苦手。
なので その先生を見て一部の児童も微妙な空気での給食に。
好き嫌いは地域の違いだけではありませんが 地域の違いで考え方が変わるものもあると思います。
今 ふと思い出したので書きますが、自分は田舎者だったので 山に入って木の実を食べたりしてたので 町場の先生の
「この時期の食べ物は?」
という質問に
「ユスラウメ」
と答えたら 分からなかったらしく しばらくしてから
「梅ね」
と言われました。
説明するのもめんどくさかったので その時は梅ということで話を進めてもらいましたが。
小学生くらいで 自分の間違えていない行動を否定されるのは 結構忘れませんよ。
しかも 内容によっては心の傷として残ります。
なので 個人的には 面接で地元の文化や風習を入れて 下駄を履かせるのはありだと思います。
前にコメントだとここまで書けなかったので これを50字以内にまとめて(絶対にまとまっていなかったと思いますが…)コメントした方から
「地元の人の一部に推薦制度を作ったらどうでしょう(こんな感じだったと思います)」
とコメント返信をいただきました。
しかし 推薦には問題があるんです。
まず 絶対にコネ採用枠になると思います。
で また商品券という流れに。
また 推薦の場合 書面のウェイトが大きくなると思うので 子供との接し方の分からない(正確には 臨機応変に対応できない)先生が採用される可能性があります。
個人的には なにをやっても採用試験の平等って無いと思います。
採用試験の内容によっては その試験は平等でも教員になってから苦労する先生が出てきて ある意味平等ではなくなってしまうかもしれません。
今回のログは上手く書けてないですね。
変な文章あるかもしれませんが 許してください。
このデジログへのコメント
> ともこさん
「隣の芝生は…」
って言葉があるように同じであっても同じじゃないと思うのが人間ですからね
教員免許って結構持っている人いますよね。この職に就き教育に全力を注げる先生何人いますかね?親も含めて
> あずきさん
ノーコメントとさせてください(笑)
今日 青少年相談員の定例会があったんですけど 公立の保育園の保育士になりたい人が多いみたいです。
…これが答えだと思います。
> 彩乃さん
ユスラウメは 赤い小さな葡萄の粒みたいなのなんで ちょっと違うと思います。
木登り…自分も経験あります(笑)
> ナナさん
そうなんですよね…自分も経験あります(笑)
コメントを書く