- 名前
- もとZ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- わりとまじめな方なのかもしれません。 好きなものは旅行、カラオケ、車関連。 連休があ...
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休みの過ごし方
2008年09月24日 04:01
今日は仕事も無く病み上がりなので、自宅でのんびり
していた。少しでも時間があれば外へ出かけ、一日あれば
日帰りの計画を練るだけに、自宅でDVDを見て過ごして
いる自分が不思議に思えて仕方がなかった。
これはこれで、いいものである。
この数日の自分、あとは最近やりたいと思っていたこと
など、ゆっくり見つめなおすことが出来た気がする。
いつもなら、
『次はこれをやろう!』と意気込むばかりで、
いちいち振り返って自分の足跡を検証するヒマなど
考えたこともなかったからだ。
本棚から昔感動したマンガを引っ張り出してきたり、
好きな時間に横になってみたり。やっぱり、夜の
晩酌だけは、全く変わることがなかった。
のんびりTVを見ることも貴重な時間の使い方だ。
仕事柄、月9って何!?というくらいに、世間離れ
をしている。『3の倍数』が理解できたのも、それこそ
3月の呑み会が終わってからの話だった。
今日は、偶然にも好みの番組内容に恵まれた。
まず番組名は忘れたが、ナイナイ(この略で良い?)
がゲストを呼ぶ深夜のやつ。専門でないから表現が
難しいけれど、トレッキング!?になるだろうか。
登山というほど本格的ではない、短時間の【山歩き】が
大好きだ。ここ数年では、鳥取県の投入堂と、熊野古道あたりが
印象深い。素人で軽装、どうみても観光客丸出しだけれど、
そんなことはおかまいなしに、どんどん登っていく。
あの、鎖を命綱にしながら岩肌を登るシーンを見て、
無性に血が騒いだ。投入堂では、正直ビビッた。
『これ、おばぁさんもチャレンジするのだろうか???』
今どうなっているかは知らないが、
【リアル、ファイト一発でしょ。】
そんな、懐かしい思い出も巡りつつ
やっぱり山はイイなぁ~♪♪♪的な気持ちで見ていた。
あと、仕事帰りにTVをつけると丁度良く始まるタイミング
の『ぷっすま』。たまたま時間が合うので、普段から結構
見ている。あの番組ではとにかく、草薙画伯の大ファンだ。
ビビリ王とか、企画の上手さはは深夜番組に多い特徴だと
思う。ユースケのわかりやすいエロさが、逆にクスッと
笑えて、キャラの大切さをしみじみ感じてしまう。
明日は、仕事で新しい試みに挑戦するつもりでいる。
しっかり休みをとって、心地よい緊張感で迎えたい。
HANABIを聴きながら。
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