- 名前
- サトル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- アフォアフォ犬推進委員会会長です! ・深夜に突然掃除始めちゃう病です ・休日は趣味の...
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離婚しました3
2008年03月15日 02:48
え~、離婚しました・・・。はい。
あ、そうそう、プロフィールの「既婚」を
「離婚」に変えるのを忘れていたので変更しました。
「・・・だから何?」って感じでしょ?笑
さて
つづき・・・
とりあえず?って言い方がふさわしいのかは不明だが、
彼女が望んでいた「結婚」が現実になったわけである。
正直俺はそんなに乗り気ではなかった。
彼女と結婚するのが嫌なのではない。
俺は結婚願望が低い人間なんだろう。
うまく表現は出来ないがきっとそうだろう。
別れるか結婚するかの選択を迫られ、
勢いで結婚を選んでいたような気がする。
もうこの時点で問題なんだよね。
中途半端な気持ちで女房を幸せに出来るか?
ま、当時はそれに気付かずにいたけどね。
で、結婚しても彼女は仕事を辞めなかった。
生活が苦しい訳でもないけど、
そんなに俺も高給取りではないしね。
そもそも彼女は仕事が大好きで、
すんなり家庭に納まるようなタイプではない。
実際入籍をしたからって
今までの生活とはなんら変わりはなかった。
お互いフルタイムで働き食事もバラバラ。
仕事から帰ってもお互い疲れてるし、
ちょっと喋って寝るだけ。
夜の生活も回数はかなり減っていたな。
休みが合わなければ何処かへ出掛けることもない。
すれ違いな生活が続いていたが、
俺はそんな生活でも満足していた。
いや・・・、満足していたって言うよりも、
仕事が忙しくそんなことは気にしていなかったのかもしれない。
ま、そんな生活が一年過ぎ結婚生活も一周年。
ちょうどこの頃か少し前だったかな。
彼女に少し変化が現れてきた。
俺への態度がちょっと素っ気なかったり。
休みが一緒のときでも約束があるといって出掛けたりね。
遂には外泊までしてくるありさまだった。
理由を聞けば「終電を逃して・・・」
で、「友達の家に泊まった・・・」
もしかして・・・浮気?
なんて心の隅で考えていたが
当時は彼女を信用していたしね。
それ以上騒ぎにはならなかった。
今考えればこの時点でもっと追求していれば・・・
なんて後悔もしている。
続きは後日に・・・
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