２度目の審査会は！？二人、息は合った…

審査会当日。Ｙ子と二人。やれることはやったかなと。もちろん、時間は限られてたんだけど。その中で精一杯よくしようと言うお互いのひとつの気持ち。そのひとつになれた気持ちがふたりにかけがえのない達成感を生み。ふたりの間に固い信頼関係と本番がんばろうねって熱をもたらしてくれた。
審査までの待ち時間。ドキドキ。前で行われている審査の緊張したセリフ、雰囲気。審査員の容赦ないコメント。いつもの講師の先生や事務所のスタッフ達なんだけど。今日は、別人。ある意味、本番のオーディションの雰囲気を再現してる。
でも、今日はなんか温かくて、心強くて。Ｙ子と一緒だからかな？ひとは、ひとりでは生きていけない。おおげさ過ぎだけど。芝居とかって、特にしみじみ。ひとり芝居ってあるし。今でも、イッセー尾形とか。それはそれで素晴らしいモノもある。でも、基本芝居はひととひととがやるモノ。コミュニケーションは基本。前回が最悪だっただけに。今回はやれる！強い気持ちがフツフツ。
で、いよいよ。ふたりのイキはピッタリッと。言い寄る場面だからね。仮にも"気持ち"が少しでもなかったら、絶対に表現出来ない。少なくとも仮には彼女への気持ちがあった… 何よりよりも彼女‐演技に集中出来…

すももさん 今後ますますドキドキ、いっぱいいっぱいの展開なるんですけど(汗) … 最近は、スクールのレッスンも忙しくてなかなか受けられなくて…