フィンランディア

フィンランド人シベリウスの名曲中の名曲。

ふと聞きたくなる一曲です。
心に訴える何かが、あの曲にはあります。
昨日、毛糸玉と格闘しながら、
急に思い立ってバックミュージックとして流してみました。
（ちなみに年内のマフラーは、完成のメドがたちました）

シベリウスに限らず、
クラシック系だと民族色が強い作品に魅力を感じます。

バルトーク、スメタナ、ドヴォルザーク。

もっとも、楽器をやっていたくせに、
あまりクラシックは詳しくないので、
これ以上の深入りは避けますね・・・

もう一つのフィンランディア、こちらはウォッカ。
大学３年のとき口にしたことがあります。
（しつこいですが、好奇心だけは旺盛なので、
　ウォッカという代物がどういう物なのか、
　一度だけ口にしてみたのです。
　その時、二度と飲まないと誓いをたてました）

わたし、基本的に甘い物が好きなので、
お酒も、どちらかというと甘めのほうがいいんです。

もともとお酒はあまり飲まないのですが、
たまに飲みたいと思って口にするのはラム。
（友人いわく「なんかすごいの飲んでるね」）
ロン・サカパが気にいってます。
女性でも飲めるラム、と勝手に思ってますが、
でも、やはりラムというのは男性のお酒なんでしょうかね。