- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- ダンテと申します。 お笑いと映画が大好きな男性。 二つの仕事を持っているため、なか...
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最悪の夜(表)
2005年12月10日 21:09
昨日の夜の話。会社の部署で忘年会がありました。たった5人での忘年会。
一次会は鍋屋さん、美味しい水炊きに満足。一通り食べて最後に雑炊とデザートを残すのみ、そこで五名の中の最長老顧問の方が自分の良く行くホテルのラウンジに強制予約。一人の女の子は咳と微熱がとまらないのに・・。本人曰く『行かなかったら後でまたグチグチ言われますので、頑張っていきます』
けなげな、そういえば3年前この人を外して忘年会をしたこと、いまも言われますからね。
トイレに行ったこの親父、何か店の女の子と揉めてる。どうしたのかと聞いたら、雑炊が来るのが遅いと、ここはなってない!と、ちょっと待って、雑炊を頼んでまだ5分。しかも、店は満員状態。『こんなに混んでいるんだから、無理ですよ』ほほ笑みながら話をしているのにかえってきた言葉が『ラウンジには9時半には行くから、場所を取っておくように言ってるんだ、半から1回目のピアノの演奏があるから急げといったのに』
えっ?もう25分ですよ。
まだ食べてる途中です。
結局、もう一人にタクシーで送らせて、女性と私でデザートまで堪能。ゆっくりと、但しタクシーの中で、親父の悪口、セクハラの数々を聞きながらラウンジへ
ピアノの前の席には子供をつれた家族連れ、トラブルの予感。
一つ離れた席に親父達の姿が・・・・。
テーブルの上にはどっかりとオールドパーのボトルとこれでもかと並んだ握り鮨。
いつも泡盛でしょうに!
やがて、予想したように探険をして回る子供の親に文句をいい。支配人にクレームをつけ、我慢できずにわずか1時間で退出。
『ここは私が払いますよ』って、あなたは私と飲みにきて一度も払ったことないじやないですか
一次会、二次会総費用82000円、自腹精算
タクシーに女の子を乗せたとき、ごめんねと誤る私に女の子
『大丈夫ですよ。これが最後の忘年会だから』ってほほ笑みながら言ったあなたは偉い。
ただ、親父の解雇は12月までは社内極秘事項てすよ
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