- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- ダンテと申します。 お笑いと映画が大好きな男性。 二つの仕事を持っているため、なか...
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先生達の崩壊!!
2005年12月02日 15:24
最近のニュースを見ていたら、本当に先生と呼ばれる人たちの不祥事多すぎますよね。
代議士の先生・・ヤリタク先生は相変わらずお盛んなようで、まあ、政治家って言うのはある意味いい女を秘書にして、どうだいなんていいながら、共産党のおばさん秘書と比べるくらいで丁度いいんでしょうが・・・。民主党はどうしたんでしょう??
覚醒剤議員に、示談金の60%も持って行くやくざ以上の商売をしていた西村先生?
自分は詳しくは知りませんが、大阪の井脇ピンク代議士はきっと凄い人なんだと思う。頭の切れとか、心底地獄を見たことのある、そんな雰囲気を持ってますよね。
沖縄の島では、女子高生に援交を持ちかけた医師だとか、中学生を買春した高校の先生。
みんな頑張ってます。
けど、腹が立ったのは広島のペルー人の国選弁護人。
なぜ、あれだけ自供のことや、内容を細かくテレビのインタビューに答えなければならないのか?
守秘義務という物があるはずです。
弁護士は依頼人の利益を第一とすべきであり、それは言うならば裁判という場で争うべきではないのかな?
もし、何かの事情で弁護士が変わったとき、又は裁判でペルー人が無罪を主張したとき、この弁護士はどういう裁判をおこなっていくのでしょうか?
橋下弁護士みたいに田舎の弁護士がテレビに映って舞い上がってしまったとしか思えないのですが・・・。
ペルー人容疑者の方。ここは弁護士を罷免して、彼を訴えるべきです。そうすれば、12年後刑務所を出てきたときに賠償金をもらって、国費でペルーに帰れるような判決を出してくれるバカな裁判官の先生が現れるかもしれませんよ。
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