- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた?(←ナメック星人じゃないよ(笑))らしく,話したりするのが大好き...
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3バカトリオ(あぁ,ダジャレだよ)
2007年10月15日 16:57
昨日の昼間に「ザ・ノンフィクション(浅草サンバ物語~大好きな誰かのために)」という番組を観た。
前にも書いたが,日曜の昼間のこの番組がかなり好きだ。
今回も,サンバに情熱を傾ける人たちの力強い生き様を,人間くささたっぷりに映像にしていた。
そこで感じたのは,「誰かのために踊る」ということから始まったサンバが,結局その誰かだけではなく,自分自身のために踊ることに繋がっているのではないかということ。
その自分自身のためというのは,自分だけではなく,自分が愛する人たち全員のため(と言うとキレイ過ぎるのかも知れないが)に,踊っているんだなぁということ。
だって,巻き込まれた人たちもそんなに嫌じゃないっぽいし,サンバを踊ること(それを観ることも)で,病気がどっかへ行ってしまうような状況になったりするんだから。
病は気からっていうのはホントなんだよね,きっと。
誰かのため,それがひいては自分のためになるっていうのも悪くない。
皆さんは,サンバを踊ってみたいと思ったことありますか?
このデジログへのコメント
あの衣装は着てみたい!
あの腰の動き凄いとおもうけど・・・
次の日変なとこの筋肉がやばそー!!
ノリは好きですよ♪
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