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キーワード銀山を含むウラログ一覧

  • 第17章:日常の温度

    第17章:日常の温度

    2026年03月06日 02:11

    マーク

    秋田の実家で一週間を過ごし、気持ちを切り替えたつもりで東京のマンションに戻った。だが、開いたノートパソコンの画面は驚くほど無機質だった。 リモート会議で飛び交う同僚たちの声が、遠い世界の出来事の... 続きを読む

  • 第13章:黒い湯面

    第13章:黒い湯面

    2026年03月02日 02:28

    マーク

    深夜二時を回っても、みおは眠れなかった。 暗い天井を見つめ、何度も寝返りを打つ。シーツの擦れる音さえ耳障りで、やがて諦めたように起き上がった。 廊下は刺すように冷えていた。 古い木造の宿は、呼吸... 続きを読む

  • 第12章:無味の食膳

    第12章:無味の食膳

    2026年02月28日 23:38

    マーク

    食堂は、時間が止まったかのように静まり返っていた。 数組の湯治客が、低く響くテレビの音に紛れて食事を摂っている。その隅に、二人はいた。 指定されたのは、隣り合ったテーブル。 斜め向かいという、視... 続きを読む

  • 第11章:記憶の湯治

    第11章:記憶の湯治

    2026年02月27日 07:46

    マーク

    銀山から東京へ戻る列車の中で、みおは「日常」という文字が書かれた切符を捨てたくなった。 「大丈夫じゃない」という叫びを雪の中に置き去りにして、どの面を下げてあの清潔な匂いのする家へ戻ればいいのか... 続きを読む

  • 【お題日記】夜の雰囲気で変わるタイプ?変わらないタイプ?

    2026年02月26日 23:57

    EDDaddy

    ちょっとお題の意味が分からんな。夜の雰囲気とは何だ? 最近まで知らなかったけれど、山形の銀山温泉に行ってみたい。夜の雰囲気はかなり良さそう。こういう古き良き雰囲気の街並みは長く残して欲しいですね... 続きを読む

  • 第9章:銀嶺の空白

    第9章:銀嶺の空白

    2026年02月25日 10:56

    マーク

    逃げるようにして、新幹線に飛び乗った。 行き先なんてどこでもよかった。北へ向かう車窓の景色が、灰色から白へと変わっていく。バスに乗り継ぎ、たどり着いたのは、深い雪に閉ざされた谷の底だった。 バス... 続きを読む

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