- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
RYUさんの01月のウラログ一覧
-
2013年01月31日 19:07
お互いの秘所を舐めあう形で 体を交錯したまま 三十分ほど寝入ってしまっていたようだ。 身体を交わしては寝込んでしまう… こんな、みだらな日々は めったにあるものではないから 思いっきり自堕落にな... 続きを読む
-
2013年01月29日 23:05
お互いの秘所を舐めあう形で 体を交錯したまま 三十分ほど寝入ってしまっていたようだ。 身体を交わしては寝込んでしまう… こんな、みだらな日々は めったにあるものではないから 思いっきり自堕落にな... 続きを読む
-
2013年01月27日 20:39
決して遠出をしたわけではないのに 狂ったように交合を繰り返したためか さすがに疲れきった。 ホテル内でおとなしく食事を済ませて、 早めに寝ることになった。 どんなに熱い関係になっても、 白人のよ... 続きを読む
-
2013年01月26日 10:45
いま思えば 明らかに狂っていたのかもしれない。 体力の点からも 羞恥心の点からも 限界をはるかに越えていたのだから。 理性がこんなにももろく 崩れ去るものだとは思わなかった。 高校生の前で痴態を... 続きを読む
-
2013年01月22日 23:18
移動する車の中でも 恥態がくりひろげられた。 危なくてスピードが出せないから 時間がかかるのだが その時間の殆どが ため息の独唱にあてられた。 自分でも、どうしてこんなに発情しているのか わから... 続きを読む
-
2013年01月20日 11:45
ようやく波が去ったらしく 眼の焦点が合ってきた。 しばしのインターミッション。 とはいえ ブラもパンティもストッキングもつけていない。 しゃぶっていた赤いTバックを 物憂げに履こうとしたが あま... 続きを読む
-
2013年01月19日 17:28
肌をあわせ、獣の交合をする… それがこの旅の目的だったから 別にどこに行くというあてが あるわけではない。 それでもレンタカーを手配したのは せっかくの異国をさまよってみたい という表向きの理由... 続きを読む
-
2013年01月16日 21:46
目が覚めたのは朝7時ごろだったろうか。 ぐっすりと眠ったのに すっきりと覚醒しないのは 日ごろの疲れからなのかもしれない。 なのに… 獣の交わりは当然のように始まった。 深紅の極小のパンティだけ... 続きを読む
-
2013年01月15日 23:29
自らの身体をいやすために 傷口をなめる獣のように 互いの裸体をなめあった。 あるいは彼女にとってみれば 心の傷を なめてもらいたかったのかも知れない。 最初は… でも、それは確実に 性への快楽へ... 続きを読む
-
2013年01月13日 11:40
次の日の朝からのレンタカーを手配して部屋に戻ると 意外にもきちんとしたパンツスーツに着替えていた。 お互いに忙しい身ゆえにいつも逢瀬はあわただしく、 身体をむさぼり 食い尽しあうことが第一になっ... 続きを読む
-
2013年01月12日 22:13
離婚旅行というのも何か奇妙なのだが 彼女にとっては何かと訣別する ターニングポイントだったのかもしれない。 半分は人生を捨て、亭主にあてつけるように 少しも着飾らなかったのだが 身体をかわすよう... 続きを読む
-
2013年01月11日 22:43
その嬌声はもう一組のカップルからだった。 ねっとりとしたフェラチオが続く 自らの行為に夢中になり アブナイ下着を見せつけながら 激しくかきまわしている 向かい側の二人に気をとられ ほとんど視線を... 続きを読む
-
2013年01月10日 23:41
亭主が帰っている部屋を見上げながら ペニスをくわえ、オナニーを見せつけ 精液を一滴残らず飲み干してから 彼女の中で何かが変わったのかもしれない。 ほぼ一週間に一度という逢瀬は このときを境に快楽... 続きを読む
-
2013年01月09日 00:15
背徳は愛の前では苦痛であっても 性の前では快楽を加速するのかも知れない。 出会った頃の彼女にはれっきとした亭主がいた。 どんないきさつがあり どんな決断があったのかは 聞きもしないし 聞きたくも... 続きを読む
-
2013年01月07日 00:35
交わるためだけに空腹を満たす。 まるでそんな感じの夕食だった。 二人ともほぼ無言。 普段の端正さとは正反対に 唇をぬらりと舐める仕草が ひどくいやらしい。 少し強めにひいたルージュが 厚めのステ... 続きを読む
-
2013年01月06日 15:31
おそい朝食をとりにレストランに降りた。 すさまじいまでの欲望の交錯も ふと小休止になる。 蛇のように蠢く舌や うっすらと汗ばんだピンクの肌 固くとがり続けた乳首 垂れつづける愛液... こんな狂... 続きを読む
-
2013年01月05日 01:03
下半身に違和感を感じて目が覚めた。 狂ったように求め合い、 獣のように交わった夜はいつの間にか明けている。 晩い秋の、波長の長い朝日が部屋に差し込んでいる。 平和でのんびりとしたその光なのに 照... 続きを読む
-
2013年01月04日 01:57
深夜。 滑走路の灯は消えても整備を行うハンガーは まだ煌々と灯りがともる。 ベッドの上から少しのびあがれば 窓越しに極限にまで明るい光が目を射る。 部屋の灯りは落とした。 だが、カーテンは開けた... 続きを読む
-
2013年01月03日 18:57
カーテンを開け放ったまま、 かみつきあい、しゃぶりあうような キスをしたまま、 乳房とペニスをつかみあったまま、 ベッドに倒れ込んだ。 二人とも息づかいがどんどん荒くなってゆく。 なぜだろうか?... 続きを読む
-
2013年01月02日 18:51
突然、会いたくなった。 こんな時は海外にいることが恨めしい。 しばし迷った末に受話器を取り上げる。 「明日の朝の便で帰るけど成田で会おう。家には帰らない。 成田だけ。明日と明後日空けてくれるとう... 続きを読む