- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの08月のウラログ一覧
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2005年08月27日 04:23
明らかにこの場所には、性のゆがみを助長する「何か」があるだろう。 だから、数多いカップルが、 ここでよがり声をあげ、愛液と精液が土のうえにふりまかれたに違いない。 水銀灯を浴びる石造りのベンチは... 続きを読む
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2005年08月25日 09:45
はじめはウソだと思った。 話の展開がまるでアダルトビデオのシナリオみたいだったからだ。 だが、こんな話しを作り出せるほどスれているとは思えない。 全てをさらけ出してしまったからだろうか もはや隠... 続きを読む
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2005年08月23日 00:27
まだ青い肢体だ。 豊満や円熟にはまだ時日を要する。 それだけに、身体の反り方も唇を交わしたときの舌の動きも新鮮だった。 いきなりミニスカートを少し捲り上げて 濡れたパンティの上からクリトリスに軽... 続きを読む
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2005年08月21日 01:27
性に狂った日々は ホテルの室内プールでの激しい情交で終わりを遂げた。 プールの水に淫らな文様のように流れた血の色が 鮮やかな残像となっていた。 そんなはずではなかったのに どこかで恋心が芽生えて... 続きを読む
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2005年08月18日 01:29
暗めの室内灯をうけて 切り込みの深い赤い水着をこちらの視線に曝す。 白の水着も決して清楚とはいえなかったが 濃厚な赤に包まれた白い肢体は卑猥そのものだった。 美しいけれどもあけすけ。 無垢だけど... 続きを読む
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2005年08月17日 09:40
新宿のさんざめく光の海。 そこからの光はプールサイドの大きな窓から注がれている。 その淡い光を浴びながら獣の形で交合をはじめる。 「いれて。まんこにいれて。」 「ちんこさして、ぐさっとさして。」... 続きを読む
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2005年08月16日 01:08
都庁はまだ計画段階だったが、高層ビルが建ちはじめ、 新宿西口の夜景をつくりつつあった。 だから、この高層の室内プールの大きな窓にひろがる 街の灯もそれなりに美しかった。 プールといっても家族がく... 続きを読む
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2005年08月14日 01:47
いまとなってはいささか斜陽だが 当時は花形産業ともいえた鉄道会社が 経営に関与している西新宿のホテルは クラスホテルのはしりとも言える存在だった。 そこの広い駐車場に車を入れる。 少しのあいだで... 続きを読む
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2005年08月11日 23:48
このあけすけな女との最後の夜は 彼女の結婚の10日前だった。 友人たちと最後の夜を過ごすと言って まんまと抜け出すことに成功したらしい。 今のように携帯が発達しているわけではなかったから へんに... 続きを読む
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2005年08月07日 22:30
無垢な子供の遊具が 恥知らずの大人の性具となった。 遠い昔を思い起こさせる鉄と鉄のきしむ音。 こんなに狭かったのかと思わせる横板に腰掛けると もう空きスペースはほんの少し。 子供の頃は二人で腰掛... 続きを読む
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2005年08月06日 02:30
今はもう覚えてもいないような 何の変哲もないラブホテルの一室。 びちゃびちゃという卑猥な音をことさらに立てながら ペニスを舐め続けている。 ときどき体を入れかえて、仰向けにねそべった こちらの顔... 続きを読む
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2005年08月03日 01:01
ほとんど気絶状態になっている女のまつげが 陽の光に輝いているさまが奇妙に美しかった。 だからやさしくキスをする。 舌をからめて吸いだすと しばらくしてようやく反応が返ってきた。 そして、復帰後最... 続きを読む
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2005年08月01日 00:22
いつものことだったが、休憩が必要なのはこっちの方だった。 なんのてらいもなく駆け上がり、まっすぐにアクメに達するのだが 欲望はとどまるところをしらず、 われに返っては、またイくことを求め わめき... 続きを読む