- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
やがみさんのウラログ一覧
-
2008年09月22日 18:20
宮川怜は少し酔い わたしの膝に抱きつくように寝ている 何故彼女がここにいるのか? 思い起こして見る おかしな展開だと思う 彼女に初めて会ったのは秋頃だった 友人内海アキラの彼女として出会った 夕... 続きを読む
-
2008年09月19日 18:53
半身という言葉がある これが正式な文献としてあるのかは知らない かつて神がアダムを創ったという そしてアダムからイブを作る アダムという完全であった存在を 二つに分けることで完全さを失い 人は神... 続きを読む
-
2008年09月12日 22:54
『虜 非日常 融け堕ちる』 わたしの熱くなったモノは 確実に彼女のまだ男を知らぬ穴に その照準を定めている 彼女自身もそれを理解している 数時間前の彼女なら これから起こるであろうことに 不安と... 続きを読む
-
2008年09月02日 21:49
『貪りあい 共に堕ちて』 「 くださ い」 彼女は見上げながら言った 反り返ったわたしのモノに問う? いやわたしに問うのか? 彼女の見てるものは? わたしの顔か? それとも? いや この目は ど... 続きを読む
-
2008年08月29日 22:02
『白い肌 纏い 赤い紐』 無造作に彼女に絡みつく赤い紐 高揚し赤みを帯びた白い肌に 色鮮やかに映える赤 彼女の白い肌あっての鮮やかさか あるいは互いに高めあってか 通常なら恐怖をもたらす羞恥と屈... 続きを読む
-
2008年08月26日 17:42
『後始末 赤い束縛』 恍惚の表情を浮べ彼女は夢の中にいる 本人は何度目かは覚えてはいないだろう ただ 今回は彼女が気がつくまで待つわけにはいかない わたしは ゆっくりと鞭を振り上げる そして彼女... 続きを読む
-
2008年08月23日 17:46
『自責 蝋 愛撫』 彼女が意識を取り戻す わたしは 遮光カーテンを再び閉める まだ 意識が完全に戻っていない彼女を 椅子に座らせる 先ほどのとは違う深めの肘掛のある椅子 肘掛の部分に彼女の脚を乗... 続きを読む
-
2008年08月22日 00:13
『蝋再び 鞭 飛散』 彼女が意識を取り戻した うつろな目でわたしを見つめる 先ほどの目覚めた時の彼女はいない またひとつ非日常に融けた女 大きく脚を開き何もかも晒された身体 それを恥じらい隠す彼... 続きを読む
-
2008年08月20日 18:51
『花びらの如く、波紋の如く』 彼女は意識を取り戻した そして わたしに気づく 次に自分の姿に気づき 慌てて開かれた脚を閉じる 今更なことだと彼女もわかっている ただ それでも 閉じてしまう 細や... 続きを読む
-
2008年08月19日 21:06
『Clothed Male and Naked Female』 (着衣の男と裸の女) 朝 わたしはダイニングの窓を全て開けた そして遮光カーテンを閉める 風で時々カーテンが揺れる いつもならカー... 続きを読む