- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- メル友募集の人だけど、ご近所なら逢いたい! メールえっちにおけるイメージプレイが大好...
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たかふみ25さんの01月のウラログ一覧
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2013年01月30日 21:29
「たかふみログの兄くんって、以前は妹ちゃんやツンデレちゃんとラブラブだったのに、最近は新進気鋭ちゃんとアイドルちゃんに手を出してるじゃん。これって浮気じゃん?」 視聴者はそう思われるだろう。 「... 続きを読む
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2013年01月27日 13:48
テレビでアイドルちゃんのプロモーションビデオの一部が放映された。 「アイスクリームを戴くですっ」 ペロペロペロペロ……ちゅっ。じゅるじゅる…… なんかエロいよっ! 「むむっ」 新進気鋭ちゃんも一... 続きを読む
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2013年01月26日 10:12
ひゅーどろどろどろどろ。 「うらめしや~へ(^^へ)」 「出たっす!」 幽霊ちゃん。昨年の夏にこの家に住み着いたひとり。 幽霊である。話を聞く限りには平安時代に生きていたらしい。 「説明お疲れな... 続きを読む
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2013年01月24日 17:19
「やっぱり着衣ふぇちっすね」 鼻血の手当てをしながら笑う新進気鋭ちゃん。 別に裸が嫌いじゃないんだよ。 「そんなことで夏場の体育の授業はどうするっすか」 大丈夫だよ。女子が水泳の日に男子はマラソ... 続きを読む
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2013年01月23日 20:22
アイドルちゃんはグラビア経験あるから、裸を曝す羞恥心はないんだろうか、とふと考える。 「やっぱり恥ずかしいですっ/////」 愚問だった。アイドルちゃんは人間だ。恥ずかしくないわけがない。 「で... 続きを読む
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2013年01月22日 22:40
「絶対に脱がないっすよ」 どしたの?藪から棒に。 「わたしは絶対に脱がないっす」 ああ、女優としての信念だね。 「そういう奴らに限って、濡れ場を演じたりするんだぞ♪」 サン夕フェを持ちながら、父... 続きを読む
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2013年01月20日 10:17
(お題無視) その夜、僕は巫女さんとのえっちな夢を見た。巫女さんとえっちした夢ではない。 なんでこんな夢を見たんだ? そうか!僕は将来巫女さんと結ばれるんだ!! 「お兄ちゃんは相変わらずばかなの... 続きを読む
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2013年01月19日 12:10
「例えば?」 ラフな部屋着に着替えて新進気鋭ちゃんは問う。 なにが。 「着衣フェチの話っす~」 ああ。でも素っ裸より着衣の方が萌えるという一般論に過ぎないよ僕は。 「十分に一般論じゃないっすよ」... 続きを読む
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2013年01月18日 22:26
良い子の諸君! 「どうしたのだ?」 小春ちゃんの真似。 「あはは。似てるのだ」 まるで血を分けた兄妹のようにな。 「う~。お兄ちゃんの妹はわたしだけなのだっ!」 げしげしげしげし! あうあう 妹... 続きを読む
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2013年01月15日 22:32
元々成人式とは、とある村で戦後に生き残った若者を応援する(支援の意味でなくフレーフレーの意味で)式典を行ったのが始まり。 意外な由来だよね。僕ぁてっきり戦国時代の元服式が由来かと思ったよ。 その... 続きを読む
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2013年01月14日 22:09
美しいなら、振り向いて欲しいような気がするよ。 「うむ。なるほどな。……お前はまだまだ子供よの~」 可愛い女の子に振り向いて欲しいのは、男子なら当たり前な気がするよ~。 「振り向かないからこそ美... 続きを読む
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2013年01月13日 14:16
実はお姉さんぶってても、新進気鋭ちゃんもアイドルちゃんも未成年であり、新成人でもないのだった。 「成人式っすか~。どんなもんなんすかね~」 「うむ。まあ、校長先生のお話しのグレードアップバージョ... 続きを読む
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2013年01月12日 17:12
アイドルちゃん。 ある日突然、偶発的に出会った、今をときめくアイドル。僕よりは歳上で、姉のように接してくれる。 妹は彼女の大ファンで、同じ写真集を三冊は買わないと気が済まない程だ。 無論、高校生... 続きを読む
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2013年01月10日 22:50
新進気鋭ちゃん。 ある日、何故か母さんに弟子入りした、新人な女優さんだ。 別に母さんが何かの免許皆伝というわけではないのだが、彼女は母さんに何かを見出だし、それを自分の技にするべく師事している。... 続きを読む
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2013年01月09日 22:23
対面座位と呼ばれる体位で繋がる。 これでキスしやすくなったよね。 「うん……」 頬を赤らめるツンデレちゃん。 何度目かのキスを交わす。 ちゅっ、ちゅっちゅっ♪れろれろ…ぴちゃぴちゃ… 「はぁはぁ... 続きを読む
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2013年01月08日 22:23
暖房器具は点けようぜ? 「暖かい部屋でラブラブなのだっ!」 「あらあら、敢えて寒いところでいぢめられるのも素敵よ~うふふ」 「どっちでもいいんだぞ!俺様にまかせろだぞ♪」 そんな議論すらできない... 続きを読む
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2013年01月07日 14:18
それからの記憶は薄い。 無我夢中で僕は彼女を愛し、彼女は僕を愛したのだろう。 こなれたツンデレちゃんは、痛みよりも快楽を感じるようになっていた。 「ああっ!いいっ、いいっ…気持ちいいよぉ…」 僕... 続きを読む
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2013年01月05日 15:36
「きゃああ!ごめんなさい×3」 衣ずまいを正して平謝りするツンデレちゃん。 いいよいいよ、別に。 「だ、だって…おしっこ…かけちゃった……のよ」 顔を真っ赤にしながら言う。 おしっこじゃないよ~... 続きを読む
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2013年01月04日 19:38
しかし、それ以上の抵抗はしなかった。 「…待っていた、んだかねっ…」 え? 「なんでもないわよっ!」 うん、わかった。 振り袖姿のツンデレちゃんをぐいって抱きしめて、口付けを交わす。 「ん……ん... 続きを読む
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2013年01月03日 22:57
いつもと変わらない。 今日はデジログ休みます。申し訳ないです。 単に原稿間に合わなかっただけとす。 続きを読む
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2013年01月02日 22:50
もっといたずらしないと気づかないのかなぁ。 ステージ2。 ドーム球場に国防軍が集結して怪獣を待ち構えている。彼らを殲滅せよ。 「きゅー」 しかしツンデレちゃんはドーム球場に目をくれず、民家やマン... 続きを読む
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2013年01月01日 11:48
ツンデレちゃんち。 くはー。いっぱい買ったね~。 「そう?まだまだ足りないくらいよ」 こんなに福袋買ってどーすんの? 「もちろん……って言わすな恥ずかしい」 ん? 「とりあえず高校生の小遣いで楽... 続きを読む