- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- メル友募集の人だけど、ご近所なら逢いたい! メールえっちにおけるイメージプレイが大好...
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【ツンデレハート】姫始め、05
2013年01月07日 14:18
それからの記憶は薄い。
無我夢中で僕は彼女を愛し、彼女は僕を愛したのだろう。
こなれたツンデレちゃんは、痛みよりも快楽を感じるようになっていた。
「ああっ!いいっ、いいっ…気持ちいいよぉ…」
僕も気持ちいい。
ツンデレちゃん中は暖かくて、きゅんきゅん締まってて、ぬるぬるでとろとろで、気持ち良くてたまらなかった。
ずっとこうしてたいなとも思う。
「今度はあたしが、あなたを気持ち良くするんだからねっ!」
そう言うと、僕をベッドに押し倒した。
ツンデレちゃんが上になるかたちだ。
抜き差しする場所がまる見えになり、そこでいかに彼女が僕を愛すかが生々しく見ることができる。
きゅんきゅん締まってる狭い彼処なのに、激しくぐるぐる腰を回して僕を求めてくる。
僕ははしたない声をあげつづけた。
「どう?あなたはあたしのモノなのよっ」
ちょっと勝ち誇るツンデレちゃんは、更に抜き差しする。
控えめな乳房でも、ゆさゆさ揺れてる。
僕はそれを掴んで反撃を開始した。
「あっ!ちょっと~」
抵抗はしない。
「おっぱい聖人じゃないくせにっ」
僕はツンデレちゃんの胸だから好きだよ。
「その言い方ずるいっ!ああっ」
乳首もビンビンだよね。
「やぁあ!捻らないでよっ」
ずんっ、ずんっ、ずんっ!!
「ああっ!不意打ちすごいっ」
奥まで届くといいな。
「届くよっ!あなたのちんちん、あたしの奥まで届くのっ!当たってるよ!」
僕には良くわからない。
でもあのツンデレちゃんがここまで乱れるのだ。嘘だとは言わないほうがいいな。
ツンデレちゃん……キスしたいな。
「あたしも~」
続く!
このウラログへのコメント
> こーこさん
もっと強く深く好きになってつかぁさい(笑)
これからも宜しくね!
> こーこさん
「よっ、宜しくなんだからねっ!」
何をどう宜しくなんだろうね~。
「もっとあたし達のイチャらぶを見せ付ける事?」
はっはずいよ~
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