- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- メル友募集の人だけど、ご近所なら逢いたい! メールえっちにおけるイメージプレイが大好...
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【ツンデレハート】姫始め、02
2013年01月02日 22:50
もっといたずらしないと気づかないのかなぁ。
ステージ2。
ドーム球場に国防軍が集結して怪獣を待ち構えている。彼らを殲滅せよ。
「きゅー」
しかしツンデレちゃんはドーム球場に目をくれず、民家やマンション街を攻撃する。
「きゅー!」
一方僕はツンデレちゃんの耳をキスしたり舐めたり、乳房に手を這わせたりといういたずらを行う。
「んんっ」
感じてはいるのだろうが、ゲームに集中してるのか、特に反撃はしてこない。
「フルコンボ!」
尻尾とパンチと頭突きの連続攻撃でマンションを破壊するあざらし。
バラバラバラバラ……
しびれを切らした国防軍はオプスレイ二機を送り込んだ。
「来たわね!」
放射能熱線でオプスレイを撃破する。
残り一機は勝手に墜落して民家で爆発した。
「ばっかじゃねーの!」
あざらしはドーム球場の裏手から回り込んで、開閉式の屋根をバリバリと引き裂いていく。
僕は振り袖の隙間から手を差し入れて、ツンデレちゃんの乳房を触る。
あれ?ブラ着けてない。
「浴衣や振り袖はブラとかは付けじゃだめだからね」
説明するだけで恥じらいがない。
僕は容赦なく乳房をもみしだいた。
「え?ええっ?」
ツンデレちゃんは驚いた。
ドーム球場の中で、戦車隊が待ち構えていたのだ。
将馬くん「撃て!」
棒読みな音声を合図に戦車隊が一斉に射撃する。
「きゅー!きゅー!」
放射能熱線はためうちする操作なのだが、ためてる間も砲撃は注意を散漫とさせる。
「撃てないじゃない!」
一方、戦車隊の砲撃は止まない。
「きゅー!」
隊員「怪獣が戦意を喪失した模様です」
ゲームオーバー。
「負けた……って、ええっ?」
やっと気づいたようだ。
「ちょっ。なにやってんのよ!」
姫始め。
「ばかっ。奇襲なんてずるいわよっ!」
彼氏そっちのけでゲームにはまるツンデレちゃんが悪いんだよ。
ちゅっ、ちゅっちゅっ♪
「んんっんんっ!」
続く!
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