- 名前
- JIBUN
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- セクシー?・・・言われた事も考えたこともない(⌒▽⌒)アハハ!
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第2回修羅場までの過程6・・・
2007年10月04日 23:12
思ったんだけど・・
その日の進展を書き込むのは、結構時間が掛かる。
思わなくても掛かってるけど・・・(^。^;)
過去の出来事なら、終わった後の事なので、記憶にある限りの内容をダラダラと書き連ねればいいから( ̄0 ̄;アッっと言う間とはいかないが、早いよなぁ・・と思う。
コレを読んでくれてるみなさん。
イライラしません?
自分はイライラしてます。
コメントでも頂いてる通り、自分も恐らくそうじゃないかなぁ?とは思っているのですが、あの妻が自分に対して慎重になるとは・・・
反省せずにやってる所は妻らしいと言えばらしいけど・・・
あの自分勝手でワガママで、マイペースと自称してるけど単純にやりたい事をしてる最中は周りが見えてないだけで、猪突猛進を地でいってる事を自覚しつつも言われりゃ逆切れする。
謝る事は棚の上に上げまくって、例え非があっても逆切れ。
世の中を逆切れだけで渡って行けると本気で思ってるんじゃないか?と思わせる程の意表を突いた突拍子もない逆切れぶり。
こんな時ばかりは妻の成長?を喜んで良いのやら恨めしいやらで・・・
しかし、旦那のほとぼりが冷めるまで・・・って言うのは納得した!
そこで本題!
仕事の合間にちょこちょこと見ていたのだが、つい今日の事、
青年Aとのメールに少し変化があった。
妻も自分の愚痴を書き疲れたのか・・それとも飽きたのか・・それともネタが無くなったのか・・・
とにかく、妻の送るメールの内容が世間話を交えた中にチラホラと「家はどの辺りなの?」とか「どんな仕事してるの?」と言うような発言が出始めた。
そろそろ来るかっ??!いや、始まるかっ?!
と、ウキウキ気分の期待を寄せながら「出会い系らしい会話になってきたじゃないかぁ♪フフフ・・・」
と誰も居ない会社で一人ほくそ笑んでいた。
青年Aも妻の愚痴から解放された衝動からなのかどうかは知らないが「○○(地名)の南の方だよ。」とか「外回りだから、暇な時は空くんだよなぁ~」なんて受け答えちゃってる。
モロに下心丸出しだなコイツ (^◇^)
この進展から察するに妻は今現在、青年Aに「この人は良い人だなぁ・・・」って感情が持ち上がってきている真っ最中だろう。
察するも何もそのまんまだけど・・・( ̄∇ ̄;)
そこから上手く流れれば・・・
【良い人】が
【すごく良い人】になって
【好きになっちゃいそう・・】から
【好きかも・・?】で
【好き(*・・*)】で恋が始まる。
(○ ̄ ~  ̄○;)
書いてるだけで、頭の中が(>*<)スッパイ。
ここまでくれば、アノ弟との進展は無いだろうと思いつつ妻の携帯のメールを覗いてみると、案の定あの後のやり取りがアノ弟から3回続けて送られてきた後、途絶えてる。
「暇だっ!メールしよっ!」1件目
「何してる?返信ないぞ?」2件目
「忙しいのかな?」3件目
以上・・・
妻の数ある得意技の一つ・・・無視メールだ。
まぁ、とりあえず無視されてるアノ弟は置いておくとして、青年Aとの今後の進展を期待しながらも、妻の行動の先手を打つべく!より一層の情報確保に走ろうと思う自分でした。
今日はここまでですな。 ̄m ̄
このウラログへのコメント
ここで奥様には頑張ってもらって両手に花状態にしてもらえれば、ログがたくさん更新できるのに…なんて(笑
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