- 名前
- JIBUN
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- セクシー?・・・言われた事も考えたこともない(⌒▽⌒)アハハ!
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
第2回修羅場までの過程・・・16
2008年02月21日 20:34
唐突に本題へ・・・!
前回、その後の妻の変貌ぶりを細かく書かせていただくと、
【家の掃除をマメにするようになった。】
【洗濯が週1から週3くらいになった。】
【自分へのメールの内容がバラエティ豊かになった。】
【子供に当らなくなった。】
【晩ご飯のオカズが1品減った。】
と・・・これくらいでしょうか・・・?
最後のオカズが減ったのは「いい事か?」と思われるかもしれませんが、説明は省きますが自分にとっては良い事なんです。
こうやって改めて書いた事を自分で見て見ると、
見事に『主婦じゃん!!』
と言いたいくらいの内容なのだが・・・如何せん、変貌した原因に問題が
あるので、一概に嬉しいとは言えない。
その原因について、しばらくの間は静観しておくつもりだったのだが、静観どころか、クソ忙しい仕事のおかげで日々の調査もおろそかになってしまったので、これはイカンッ!と言う事になり、とりあえず修羅場に向けての準備だけは進めた。
その準備とは、ありったけの証拠を記録に残す事。
まずは、妻がどこまでもシラを切り通すつもりなら、最後の
トドメとばかりに見せてやる為にカメラが捕らえた写真の全てを保存。
そして、仕事の打合せで使わない日だけはボイスレコーダーを忍ばせて録音した音を保存。
と、ここまでは今までの過程の中で用意したもの。
しかしそれらは、あくまでも最後の手段としての準備なので、それとは別に考え抜いた結果、自分が妻の入っているサイトに登録してチャチャを入れてやることにした。
これには男は経費がかさむ恐れがあるので、サッサと妻のフリメなり携帯アドなりをゲット出来なければ、あきらめるつもりで、まずは妻が青年Aと出会ったサイトに登録して、慎重に紳士を装いつつ妻にアポを取る。
これは少々自腹も切ったが、地の利と言うか何と言うか、妻の性格どころか今現在の状況さえも知っているので意外にも容易にゲットできた。
と、言うよりも妻の軽さに改めて溜め息・・(ノ_-;)ハア…
しかし、その間も青年Aとの進展は遅いながらもジワジワと進行しながら、妻のここぞ!とゆう決断力の無さのおかげで青年Aの会いたい攻撃は空振りまくっていたのだが、このままでは、青年Aは妻に無視されて他の青年か青年を装った自分に気が向いてしまう気がしたので、妻からのメールの返信も自分が無視されないように程々に抑えてながらも妻の今の相手や妻自身の気持ちを聞き出そうと悩みまくりながら返信していたが、さすがの妻もメル友と言う不特定の相手に対して自分の現状や気持ちを話すようなトンチンカンな話題には乗ってこない。
そうやってアレヤコレヤしている頃に、とうとう青年Aが妻と会う口約束を手に入れた。
場所は妻も迷いようがない所だったので、妻も過去の経験からの学習はしていたようだ。
忘れもしない青年Aと妻が会う約束を取り交わした○月○日の
午前10時・・・
それによって、修羅場の日取りも決まった事になる。
妻には会う日までのドキドキ感をタップリと味わってもらっちゃおうかな。( →_→)
その前には間違いなく修羅場が待っている事も知らないだろうから・・・。┫ ̄旦 ̄┣
このウラログへのコメント
またまた久々ですね☆
なんかとってもスゴイ事になってるような気がしますが。。。
コメントを書く