- 名前
- JIBUN
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- セクシー?・・・言われた事も考えたこともない(⌒▽⌒)アハハ!
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第2回修羅場までの過程14・・・
2007年12月04日 23:35
もう、既に忘れ去られてる頃じゃないかと思いますが、師匠が走っても到底間に合わないような、このクソ忙しい12月!
そろそろヤケクソ状態に嵌まってきた頃合なので、仕事をほっぽりだして、実に久しぶりに入ってみれば・・・
最後のログのコメントが賛否両論引くわ押すわの様々なご意見・・・
(^▽^;)
全てのコメントに「ごもっとも!」と賛辞と自分の意見を述べさせていただきたいところでありますが、とり急ぎ唐突に続きを書かせていただきます<(_ _;)>
さて、あれから何日が経ったのだろう・・・?
とにかく自分は「ここら辺が潮時かな?」と思いつつ、あまりの進展の遅さに、自分自身が後れを取った感じがした。
それもその筈、進展の遅さに感覚が慣れてしまい、妻を修羅場に持ち込む為の準備を全く考えていないからだ。(-_-;)
しかし・・・そうやって焦る自分もいたのだが、それとは別に「もうちょっと様子を見てみようかナ?」と考えちゃってる自分もいた。
これは我ながらビックリ(⌒▽⌒;)したのだが、今回の場合は妻と青年Aが面と向かって会う事をしたのではなく、チャットの中だけで会った事に対して、自分の中で「どこまでが浮気?」の疑問が再検討する羽目になったからだ。
正直言うと、下着姿になった妻が画面に写った写真を見た瞬間は、怒りが込み上げてきたのだが、その怒りも少しの時間で納まってしまった。
そして、怒りが納まった後に沸いてきた感情が「こいつ(妻)・・・妙に色っぽいな・・・」とゆう感情・・・・
嫉妬が全くない事は無いのだが、それが怒りに繋がらない。
それが何故なのかは、自分でも知っているのだが、まさか自分にそんな感情が沸いてくるとは思ってもみなかった。
場違いかも知れないが、ちょっと感動・・o(´^`)o
このまま見てようかな?とも思ったりしたが、妻を修羅場に送り込む魅力も捨てがたい。
クソ忙しい仕事の合間にも、そんな事を考えるようになってしまったので、これはイカンッ!と思い返し、サッサと結論を出すことにした。
結論!・・・修羅場の準備をしながら、ちょっとだけ今後の展開を見守る!
モロ自己中丸出しの結論だがどちらも捨てがたいので、独断と偏見でそうする事にした。( ̄∇ ̄;)
と言っても、もう既に今書いた以上の進展はあるのだが、冗談抜きで仕事が佳境に入っている為、後日談にて<(_ _)>
このウラログへのコメント
お仕事お疲れ様です!
気長に待ってます。続編(*^^)v
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