- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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リモコンバイブプレー :その1
2007年09月22日 02:33
団地妻っていうビデオを見たことがあります。
普通の主婦がAVの企画会社に出たいって応募してくるのを、相手
するのですが、彼女のマンションで楽しむ前に公園等で会って世間
話をしてからリモコンバイブプレーを楽しむのです。主婦はこれで
感じまくってしまうのですが、私も是非こんなプレーを楽しみたい
と思い、ここに書いてみます。
妄想族の人はこれを読んで感想など書いてください。
相手の名前はとりあえずあやさんにしておきます。
☆☆☆☆☆
とある大型電気店の駐車場であやと会った私は
『これ。この前話していたリモコンバイブ。』とあやに渡すと
『へえー。これがそうなの。』と興味心身で見ていました。
『これトイレで付けて来て。』と言うと『まじで?』と少し
びっくりするあやに『まじまじ。』と早くつけて来いと言わん
ばかりに車から押し出しました。
あやは言われた通り店に入って行きました。
しばらくして帰ってきたあやに『どんな感じ?』と聞くと
『ちょっと違和感あるけどたいした事はないわ。』
『少し我慢して。そのうち気持ちよくしてあげるから。』と言って
公園へと車を走らせたのです。
公園に着いた私は『どんな状態でセットしたか見せて。』と言うと
『貴方の言った通りちゃんと装着したから。』とスカートに手を
おいて私がスカートをめくるのを拒むのです。
『ちょっと見るだけだから。』の言葉にあきらめた様に両手をのけ
ると私はスカートを少しめくってみました。
おそろいのピンクのガーターにヒモパンをはいていて、ガーターに
は受信器がはさまれそこから線がヒモパンの中に伸びていました。
『おおーー。セクシーーー。』
車から降りた2人は公園へ入って行きました。
昼下がりの公園は人も余りいません。
『あそこのブランコまでゆっくり歩いてみて。』そう言うと、
リモコンのスイッチをONにして強さを弱にしたのです。
ゆっくり歩き出したあやを見ながら、強さを弱から強にゆっくり
上げていきました。10メートル程歩いたあやは立ち止まって
しまいました。
近付いてみると『だめだめ。歩けない。』と首を左右に振るので
す。
続く。。。。
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