- 名前
- かずにい
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 既婚者ですが、学生時代から水泳、スキーをやっていて体を動かすことが好きな男です。 年...
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あそこへ突いて.突いて…
2005年11月20日 06:11
写真は俺の下着姿です。祖チンですが…(恥)
ソファーに座る彼女のオマンコから愛液が溢れていた。俺は音を立てて舐め回している。
両手でオッパイの重みを感じながら、下から上に大げさに揉むと、さらに愛液が溢れてきた。口でいくら吸っても、追いつかないくらい溢れてくる。
まだ、チンボの挿入を焦らすように、クリトリスを舌先で軽くレロレロと擦り、乳首を俺の指で挟み、転がしたりした。彼女の腰は上半身の方に反られ、オマンコの膣の穴が完全にパクっと開いて、愛液でビショビショな状態になった。
俺はビンビンに勃起したペニスを割れ目に沿って、ペニスの亀頭をこすり、ビラビラやクリトリスまでペニスを動かした。大きくなったペニスを彼女に認知させるために…。
そして、ペニスを膣の入り口にあてがい、ヌルリと先を入れた。彼女も待っていたのか、激しく喘いだ。「ウッ.ア~ンッ!」と声が出た。
それからペニスをズボッと奥まで挿入する。ここから俺はペニスを本能のままに突き上げた。快感を得るために…。でも、俺のこんなペニス(自分は祖チン(小さい)と思っています。)で激しく悶えて、喘ぐ彼女に対する気持ちは、俺以上に感じて欲しいと心から思った。
彼女の膣の中は生温かくてヌルリという感触が気持ち良かった。俺は激しくペニスをズボズボ突き上げた。「ウッ、ウッ、オッ、ハ~ッ」俺のこんな声も低い声で出てしまう。
「ア~ン!イイッ、イッ、ア、ア、アッ!」彼女も喘ぎ悶える。チンボが膣中で、さらに勃起し、子宮を突いて、激しいピストン運動でオマンコの入り口を擦り、中も擦り突いて、ペニスを突いて突きまくっている。男(オスとして)の本能のように…。
俺はペニスを少し上に向け、彼女の下腹部をぶつけるように突いた。さらに突き上げた!
突き上げるごとに、彼女のオッパイがゆさっと揺れ、彼女の喘ぎも激しくなる。
「○○のおちんちんおっきい.ア~ン!ア.ア~ン気持ちいい。 お願い、もう止めて、イキそう、イク、イク、止めて、お願い…、ア~ン!アッ!」
彼女は大きな声を出し、悶え、両脚を俺の体に絡めてきた。
俺のチンボのピストン運動に対して、彼女の腰を逆に俺のペニスの根元へ近づけてくる感じだ。俺も、こうやって彼女と一つになっていることに満足したし、彼女が感じてくれて、俺のペニスを受け入れていることに、男として喜びを感じた。
ペニスを激しく動かしながら、腕を回して、彼女の上半身を抱きかかえ、向かいあうように、だっこし、抱き合いながらさらにHを続けた…
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