デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

貸切り風呂でのH その

2005年11月15日 05:50

貸切り風呂でのH その

昨日のつづきです

彼女フェラチオで、俺も恥ずかしく「ハ~、ウン.気持ちいい」と思わず言ってしまう。彼女も興奮したのか、よりチンボの根元までくわえ、首激しく上下に振り、しぼってくる。
「ジュル、ジュル、ジュル…」彼女の口からイヤらしい音がしている。俺のペニスはビンビンに勃起し、亀頭が腫れたように大きくなり、ペニス全体に血管が浮き出る程伸びきり、我慢できない。

彼女の口の陰茎をしゃぶり絞る圧力と、顔を上下に動かし、ペニスが上下にピストン運動されること、更に彼女の舌で亀頭をベロべロ舐め回されている感触、俺の睾丸を触っているんだか、いないんだか分らない手で触れてくることで俺は最高に気持ち良かった。亀頭最高潮に膨らんだ。

俺は彼女の髪の毛を撫でたり、耳や首を触ることしかできない。あいつのされるがままだった。
俺も低い声で恥ずかしく「ハ~、イク.イク!」と叫んでしまった。
彼女は俺のこの声がいいんだというけど、俺にはさっぱり分らない。余裕も無い。

そして、「ピュッ.ピュッ.ドク、ドク、ドク‥」チンボ全体で脈打つように彼女の口の中で俺は精子を出してしまった。

湯の中でのぼせ気味だったせいもあったか、いつもより早くイってしまった。彼女は口で俺の精子を受け止めたが、半端じゃない量と濃さだったと思う。
彼女は口の中の精子をゴクンと全部飲み、ペニスが小さく萎えた状態でも、尿道亀頭に残った精子を全部絞り出す位ペニスをしゃぶり、口で洗ってくれた。

彼女は何か大きないたずらを成し遂げた達成感からか、さっさと「体洗ってくる」と言い、浴槽から上がった。それから時間まで、俺が彼女をだっこする形で風呂の中で夜の景色を一緒に見ていた。

注意事項だけど、貸切り風呂のお風呂の湯に、次入る人のことも考えて、男の精子は残してこないように…。
白い鼻水・固まったものにしか見えないから、決して温泉の湯の花には見えません!

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

かずにい

  • メールを送信する
<2005年11月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30