- 名前
- かずにい
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 既婚者ですが、学生時代から水泳、スキーをやっていて体を動かすことが好きな男です。 年...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
Hの始まり
2005年11月18日 06:11
彼女の部屋でソファに座ってテレビを見ていた。一緒に笑ったり、何気ない話をしながら、冗談で相手を叩いたり、いちゃいちゃしているうちに、お互い目を見詰め合う時ができて、彼女の型に手を回し、顔を引き寄せてKISSをした。俺は軽く口元や頬などにKISSを繰り返す。
俺は更に彼女の顔を引き寄せて、舌を絡め、お互いの舌を押し付け合ったり、吸い合ったりした。そして右手で彼女のブラウスの上から胸を下から大げさに揉みだした。
彼女も俺の勃起ペニスを、ズボン越しにシコシコとしごき始める。もうお互いにイヤらしい雰囲気が盛り上がり興奮する。
俺はブラウスのボタンを外し、ピンク色の彼女のブラジャー姿を見て、更にペニスが熱くなった。ブラジャーを上に上げ、胸を大げさに持ち上げ激しく揉み、乳輪を舐めたり、乳首を吸ったり、軽く噛んだり、舌でころがしたりし、再びディープキスをした。彼女の息使いが荒くなることに興奮し、俺の腰も彼女のペニスへのしごきに合わせて動かしてしまった。
舌を絡め合いながら、今度は彼女のパンツの中に手を入れて、オマンコを触って見た。
「○○のオマンコ、もうビショ、ビショだよ。」何て声を耳元で囁いて…。
クリトリスを擦れば余計に濡れてきた。
俺は胸を揉む時は、手でオッパイの重さを感じながら全体で大きく、大げさに揉むようにしています。女の人って、おっぱいに対して、例え小さくても、誰でも意識は高く持っていると思う。小学生の時から最初に女になる意識を持つのが胸からじゃないかと思うし、なんか女性としてのシンボルっていうか。男に揉まれることに女として見られる喜びがあるんじゃないかな・・・ と、男の俺は勝手に思っている今日この頃です。
このウラログへのコメント
コメントを書く