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彼女の腰づかいに思わず

2005年11月22日 05:58

彼女の腰づかいに思わず

彼女を抱っこの形で抱きかかえ、俺が下に寝て、彼女が上になる騎乗位の形になった。
彼女の腰が俺のチンボの根元まで沈んできた。チンボが膣の奥深くに入り、彼女は腰を動かし始めた。

彼女は腰を前、後ろにグラインドさせる。「キュッ.ズボッ.ズボッ.ズボ…」彼女は髪の毛をかき上げ、気持ち良さそうに、俺のペニスが当たって気持ちがいいところまで動く。
「アンッ!アッン アンッ.アッ.ア~ン ○○のおちんちん気持ちイイよ! あたってるよ。アンッ.ア~ン!」
彼女喘ぎ声と、膣から更に愛液が出てきて、俺のペニスと絡まった音が「ズボッ.ズボッ.ぺタ.ぺタ.ぺタ…」と響く。

俺は両手で彼女オッパイを下から揉み上げたり、乳首乳輪を擦ったりすることしかできない。彼女の主導で、腰を激しく動かされている。
激しくて、勃起しているチンボが折れる位だけど、彼女の膣の締りの良さ、生温かさが最高に気持ちイイ。ペニス彼女の膣へ引き伸ばされる感じで、さらに膨張ペニスが反り返った。
下から見る彼女はなんか綺麗だった。くびれウエストで腰を振り、悶えて声を上げ、振動でゆさっと揺れる胸、乳首も出て立っている体を見て、女を感じた。

彼女は上体を少し反って、俺の勃起ペニスがあたって気持ちいいところで喘いだ。
「そうッ、イク、イク、アッ!アッ! もうダメ、アンッ!イクイク… ア~~ッ!」
俺も下からペニス彼女腰振りに合わせて、激しく突き上げた。

彼女はぐたッと力が抜けたみたいになり、再び抱っこの形でしばらく、チンボを挿入したまま抱き合った。「イっちゃった‥ 気持ちイイ」彼女は言った。

しばらく抱き合って、今度はバックの形でペニス挿入した…。

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