- 名前
- かずにい
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 既婚者ですが、学生時代から水泳、スキーをやっていて体を動かすことが好きな男です。 年...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
彼女の腰づかいに思わず
2005年11月22日 05:58
彼女を抱っこの形で抱きかかえ、俺が下に寝て、彼女が上になる騎乗位の形になった。
彼女の腰が俺のチンボの根元まで沈んできた。チンボが膣の奥深くに入り、彼女は腰を動かし始めた。
彼女は腰を前、後ろにグラインドさせる。「キュッ.ズボッ.ズボッ.ズボ…」彼女は髪の毛をかき上げ、気持ち良さそうに、俺のペニスが当たって気持ちがいいところまで動く。
「アンッ!アッン アンッ.アッ.ア~ン ○○のおちんちん気持ちイイよ! あたってるよ。アンッ.ア~ン!」
彼女の喘ぎ声と、膣から更に愛液が出てきて、俺のペニスと絡まった音が「ズボッ.ズボッ.ぺタ.ぺタ.ぺタ…」と響く。
俺は両手で彼女のオッパイを下から揉み上げたり、乳首や乳輪を擦ったりすることしかできない。彼女の主導で、腰を激しく動かされている。
激しくて、勃起しているチンボが折れる位だけど、彼女の膣の締りの良さ、生温かさが最高に気持ちイイ。ペニスが彼女の膣へ引き伸ばされる感じで、さらに膨張しペニスが反り返った。
下から見る彼女はなんか綺麗だった。くびれたウエストで腰を振り、悶えて声を上げ、振動でゆさっと揺れる胸、乳首も出て立っている体を見て、女を感じた。
彼女は上体を少し反って、俺の勃起ペニスがあたって気持ちいいところで喘いだ。
「そうッ、イク、イク、アッ!アッ! もうダメ、アンッ!イクイク… ア~~ッ!」
俺も下からペニスを彼女の腰振りに合わせて、激しく突き上げた。
彼女はぐたッと力が抜けたみたいになり、再び抱っこの形でしばらく、チンボを挿入したまま抱き合った。「イっちゃった‥ 気持ちイイ」彼女は言った。
しばらく抱き合って、今度はバックの形でペニスを挿入した…。
このウラログへのコメント
コメントを書く