- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「人妻に酔う」−8
2007年09月17日 06:57
私は彼女を抱え上げ、ベッドまで運んだ。
俗に言う、お姫様抱っこ。
だって縛ったままですし、そのままベットへ・・・・
そして、何も言わずにパンティーを剥ぎ取った。
彼女はされるままに身をゆだねている。
私は彼女の両足を広げオマンコを覗き込む。
「いや・・恥ずかしいから・・・見ないで・・・」
私はそんな言葉は無視して、濡れ濡れのオマンコを覗く。
人妻らしい覆い茂った、陰毛。少し黒ずんでいるオマンコ。
どれもこれも、愛おしい。
濡れて輝く、オマンコ。ビラビラは、そんなに大きくない。
クリトリスまでもがはっきりと見てとれる。
「お願い、そんなに見ないでください・・・」
彼女はまたそんなことを口走っている。
フフフ・・・そんな事言っても、広げてる足には、
全然力が入ってない。それどころか、ますます濡れてくる。
私は「フーーー」と息を吹きかける。
「あっあぁぁーーー」
彼女の口からこぼれる言葉は、悩ましげ以外何者でもない。
私はいきなり、オマンコに口をつけた。
「イヤぁー、ーーー、あっ、だめ」
しっかりとオマンコに吸い付いた私の口は、
じっくりと、彼女の愛液を楽しんでいる。
もう彼女の体は、弓なりになりながら、
意味不明な言葉を発するばかりだ・・・・
一切かまわず彼女のオマンコを舐め続ける。
次から次にあふれてくる、愛液。
何より、彼女のあえぎ声が心地よい。
むしゃぶりつくようにオマンコを舐めてやる。
よほど気持ちいいのか、彼女の太ももから力が伝わってくる。
私の頭を挟み込むように、彼女の太ももが閉じてくる。
その力具合が彼女の心を表している。
オマンコのスジに合わせて舌を這わせる。
ビラビラを思いっきり吸い込む。
クリトリスはこれ以上無理というくらい、膨れている。
クリトリスを舌で転がしてやる、吸い付く。
「あっ・・だめ・・いぃーー、うっ」
「あの・・あっ・いう・・・おっおぉ・・・」
そのつど彼女は声を上げている。
このウラログへのコメント
想像しちゃった(^^;妄想の世界に入っちゃう~~(*^_^*)
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