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「人妻に酔う」−8

2007年09月17日 06:57

私は彼女を抱え上げ、ベッドまで運んだ。

俗に言う、お姫様抱っこ

だって縛ったままですし、そのままベットへ・・・・

そして、何も言わずにパンティーを剥ぎ取った。

彼女はされるままに身をゆだねている。

私は彼女の両足を広げオマンコを覗き込む。

「いや・・恥ずかしいから・・・見ないで・・・」

私はそんな言葉は無視して、濡れ濡れオマンコを覗く。

人妻らしい覆い茂った、陰毛。少し黒ずんでいるオマンコ

どれもこれも、愛おしい。

濡れて輝く、オマンコビラビラは、そんなに大きくない。

クリトリスまでもがはっきりと見てとれる。

「お願い、そんなに見ないでください・・・」

彼女はまたそんなことを口走っている。

フフフ・・・そんな事言っても、広げてる足には、

全然力が入ってない。それどころか、ますます濡れてくる。

私は「フーーー」と息を吹きかける。

「あっあぁぁーーー」

彼女の口からこぼれる言葉は、悩ましげ以外何者でもない。

私はいきなり、オマンコに口をつけた。

「イヤぁー、ーーー、あっ、だめ」

しっかりとオマンコに吸い付いた私の口は、

じっくりと、彼女愛液を楽しんでいる。

もう彼女の体は、弓なりになりながら、

意味不明な言葉を発するばかりだ・・・・

一切かまわず彼女オマンコを舐め続ける。

次から次にあふれてくる、愛液

何より、彼女のあえぎ声が心地よい。

むしゃぶりつくようにオマンコを舐めてやる。

よほど気持ちいいのか、彼女太ももから力が伝わってくる。

私の頭を挟み込むように、彼女太ももが閉じてくる。

その力具合が彼女の心を表している。

オマンコのスジに合わせて舌を這わせる。

ビラビラを思いっきり吸い込む。

クリトリスはこれ以上無理というくらい、膨れている。

クリトリスを舌で転がしてやる、吸い付く。

「あっ・・だめ・・いぃーー、うっ」

「あの・・あっ・いう・・・おっおぉ・・・」

そのつど彼女は声を上げている。

このウラログへのコメント

  • KEI 2007年09月17日 07:37

    想像しちゃった(^^;妄想の世界に入っちゃう~~(*^_^*)

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