- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「人妻に酔う」−9
2008年02月05日 14:48
しばらくクニリングしてもらってないという言葉通り、
彼女は、私の口での愛撫に満足げだ。
こうなると、どうしてもS心が疼きだす。
10分20分・・・私はオマンコを舐め続ける。
彼女はもういき続けているのだろう。
細かい快楽の波が何度も訪れているのは、
彼女の声や体の反応でわかる。
「もう・・もう・・堪忍して・・だめ・・だめ・・・」
「こ・こ・これ以上は・・・はぁはぁはぁ・・・だめ・・」
彼女が懇願する。
私はかまわず、クリトリスを思いっきり吸い上げる。
「だ・だ・だ・・め・・・・本当に・・もうだめ」
そんな言葉は・・・・無視だ。
吸い上げたクリトリスを下で転がしてやる。
「お願い・・・本当に・・・本当に・・・もうだめ・・・」
オマンコのスジに沿ってなぞりながら下におりていく。
核心の部分で止まった私の口は、
オマンコの穴に思いっきり空気を吹きこんでやる。
「あぁぁぁぁぁぁ・・いぃぃ・・・・・」
彼女は体をのけぞらして必死に耐えている。
だけど体は正直だ。
愛液は溢れてくるばかり・・・・・
太ももにはますます力が入ってくる。
声は・・・・録音したくなるくらい、大きな声が溢れている
言葉にならない声がしきりに響いている。
私はそっとオマンコから口を離し、
耳元に寄り添うようにして、ささやいた。
「ずいぶん大きな声だよ」
「録音しちゃおうかなww」
彼女は顔を真っ赤にして、そっぽを向こうとしている。
その瞬間、私の手が乳房を鷲づかみにする。
「あっ」
そのまま乳首を捻り上げる。
辛そうな顔を私に向ける。
私は彼女の口をふぐように、キスしてやる。
あ・ま・い・・・・
彼女の体温の上昇に伴ってなのか・・・甘い口付け。
むさぼるように口を吸いあう二人・・・
解け合っていくような二人。
汗ばんだ肌に、彼女の縄が心地よい。
だいぶ落ち着いてきたようだ。
このウラログへのコメント
な・なんかスッゴイ~(^^;体験してみたい(*^_^*)
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