- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「人妻に酔う」-10
2008年02月09日 17:08
一息入れながら、彼女にささやく。
「縛り変えようか」
今度は胸を強調する縛りに変えた。
そんな事しなくとも、立派な胸を強いてる彼女だが、
胸と二の腕を同時に縛り、胸の間でクロスさせてやる。
素直に従う彼女。ついでに赤い首輪もつけてやる。
とてもよく似合ってる。
髪を掻き揚げ、首輪を調整してやる。
その姿をカメラに収めて、彼女に見せてやる。
「ほら、こんなに素敵に写ってる」
「いやぁ・・・・」
一言だけ発して、彼女は下を向いてしまう。
私はゆっくりとベットを降り、テーブルの上のカバンを物色する。
バイブ・・・ローター・・・
何本かを取り出し、彼女の元へ、
黙ってベットに横たわり、私を待つ彼女、
何も言わない私を・・・静に目で追っている。
カバンを物色中も、じっと見ていたのは気が付いていた。
本当は・・・次に何をされるか・・・・きっと・・・
心臓はバクバクして、私に色々問いただしたいのだろう。
ここは、あえて何も語らず、静かに行動することにした。
当然聞きたそうな顔をしていながら、彼女は何も言わない。
私が近づくと、見てない振りまでする。
バイブやローターをワザと顔の前においた。
そのままにして私は、彼女を抱き寄せる。
静に乳房と乳首を愛撫をしてやる。
身を任せる彼女、右手が静かに股間に下りていく、
何も言わないのに彼女は足を開いていく・・・・・
私は初めてそこで口を開いた。
「自分から、足開くんだ・・・・・」
彼女の体が、ビクッと震えた。
「どんなに濡れてるか確かめて欲しいのかいww」
彼女が何かを答えようとした瞬間・・・
私の手がオマンコを触った。
「アッ」・・・言いかけた口元からは、その言葉だけが漏れる。
「やっぱり、しっかり濡れてるよ」
そのままオマンコを、グチョグチョと弄くってやる。
オマンコに・・指が一本・・・二本・・・
動かすたびに、クチャクチャと汁が垂れる。
「あっ・・いい・・・」
「そ・そこ・・・いい・・・いいの・・・・」
二本から三本になっても、貪欲に吸い込もうとするオマンコ。
このウラログへのコメント
エッチっぽい♪良いなぁ~(^^;
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