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「人妻に酔う」-10

2008年02月09日 17:08

一息入れながら、彼女にささやく。

「縛り変えようか」

今度は胸を強調する縛りに変えた。

そんな事しなくとも、立派な胸を強いてる彼女だが、

胸と二の腕を同時に縛り、胸の間でクロスさせてやる。

素直に従う彼女。ついでに赤い首輪もつけてやる。

とてもよく似合ってる。

髪を掻き揚げ、首輪を調整してやる。

その姿をカメラに収めて、彼女に見せてやる。

「ほら、こんなに素敵に写ってる」

「いやぁ・・・・」

一言だけ発して、彼女は下を向いてしまう。

私はゆっくりとベットを降り、テーブルの上のカバンを物色する。

バイブ・・・ローター・・・

何本かを取り出し、彼女の元へ、

黙ってベットに横たわり、私を待つ彼女

何も言わない私を・・・静に目で追っている。

カバンを物色中も、じっと見ていたのは気が付いていた。

本当は・・・次に何をされるか・・・・きっと・・・

心臓バクバクして、私に色々問いただしたいのだろう。

ここは、あえて何も語らず、静かに行動することにした。

当然聞きたそうな顔をしていながら、彼女は何も言わない。

私が近づくと、見てない振りまでする。

バイブローターをワザと顔の前においた。

そのままにして私は、彼女を抱き寄せる。

静に乳房乳首愛撫をしてやる。

身を任せる彼女、右手が静かに股間に下りていく、

何も言わないのに彼女は足を開いていく・・・・・

私は初めてそこで口を開いた。

「自分から、足開くんだ・・・・・」

彼女の体が、ビクッと震えた。

「どんなに濡れてるか確かめて欲しいのかいww」

彼女が何かを答えようとした瞬間・・・

私の手がオマンコを触った。

「アッ」・・・言いかけた口元からは、その言葉だけが漏れる。

「やっぱり、しっかり濡れてるよ」

そのままオマンコを、グチョグチョと弄くってやる。

オマンコに・・指が一本・・・二本・・・

動かすたびに、クチャクチャと汁が垂れる。

「あっ・・いい・・・」
「そ・そこ・・・いい・・・いいの・・・・」

二本から三本になっても、貪欲に吸い込もうとするオマンコ

このウラログへのコメント

  • KEI 2008年02月11日 00:11

    エッチっぽい♪良いなぁ~(^^;

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