- 名前
- アクティー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 自由コメント:クンニ好き。あなたを絶頂へ。お互いに濃厚なひとときを過ごしたいです。 ...
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官能小説2
2025年09月01日 21:01
前日の続き
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私は、心の中で言葉を発したが、女性の二の腕と私の腕は触れたままだった。
その後、私は乗換駅で降りて、その場を離れた。
「なんという、優しさの中にエロティシズムを感じる二の腕なんだろうか。」
私は頭の中が少し白くなりかけていた。そして乗換駅で次の電車に乗り換えた。
その日の仕事は、ちょっと手につかなかった。それだけ魅力を感じたのだろう。
次の日は、2本遅い電車に乗ったので当然のごとくその女性とは会わなかった。
その次の日は、当該の電車に乗ったが別のドアから乗車。
私はスマホをいじくっていたが、ふと顔を上げて車内を見た視線の中に、あの女性が
私と触れ合った場所にいたのが分かった。
女性と最初に触れ合ってから4日目。この日は、触れ合った場所がある乗車位置に並んだところ、
あの女性が私の後ろにいたのが感じ取れた。紺系のタンクトップのいでたちで。
「もしかすると今日は触れ合えるのか?」と、心が少し動揺し始めた。
そして乗車。この日は、女性の二の腕と私の腕が再び触れ合うことに。そして、女性は
嫌がるそぶりをせず、私の乗換駅まで密着したままだった。
この日は、私の欲望器官がその場で硬く反応したのが分かった。
乗換駅で平然と装った私であったが、欲望器官は硬いまま。やはりそれだけ、その女性に魅力を
感じたのだろう。
5日目。昨日と同じ位置から乗車。昨日までは腕の触れ合いだけであったが、
この日はちょっと違った。
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今日はここまでです(^^;)。




このウラログへのコメント
こんばんは
あっ、そういう展開ですかー。
女性もまんざらでもなさそうですねw
いつも決まった場所で会うなら、話しかけやすいかも。。
> ミッフィーさん
コメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ。
5日目から更なる展開が待っていますので、乞うご期待(笑)。
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