激しいボディタッチ

密着し　腰に手を回し　パンティーラインをなぞる
スカートを捲り上げ　お尻に股間を押しつける

「きゃっ♡」嫌がる演技をする彼女　それがまた嗜虐心をくすぐる
俺は彼女の胸を揉みしだく「あん♡」可愛い声を漏らす彼女

だけどまだ抵抗するかのように　俺の顔を見上げてくる
そして目が合うとプイッと横を向いてしまった

そんな彼女に構わず　俺はさらに大胆な行為に及ぶ
下着に手を入れ直接アソコを触る　彼女は驚いた表情を見せたが　

すぐに快感に打ち震えたような顔に変わる「いやん　そこはダメ♡」と言いつつ　
抵抗らしい抵抗は見せない　それどころか自ら腰を動かしているように見える

「あ～ん♡」感じているようだ　そしてとうとう絶頂を迎えたようだ　
身体を痙攣させぐったりとする彼女　そんな彼女を優しく抱き寄せる俺　

すると彼女は俺にキスをしてきた　舌を絡ませる濃厚なやつだ
（え？）俺は一瞬戸惑ったがすぐに理解した　これは彼女なりのお礼なのだ　

そのまま俺たちは愛し合った　
そして再び絶頂を迎えたところで記憶が途切れる

目が覚めるとベッドの上で寝ていた　辺りを見回すが誰もいない
（あれは夢だったのか？）

俺はベッドから起き上がると窓の外を眺めた　するとそこには綺麗な海が広がっているのが見える
ここは一体どこなのだろう？ そんなことを考えているうちに扉が開き一人の女性が入ってきた

彼女はあの夢の中にいた娘だ！間違いない！だがしかしなぜここに彼女がいるのだろう？
そんな疑問を抱きつつも俺は彼女に話しかけた

「君は誰なんだい？」と尋ねると彼女は微笑みながら言った「昨日あんなに愛し合ったのに♡」
俺は戸惑った　夢で出会った彼女と現実で会うことができた

ここまで読んでいただきありがとうございました