- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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カーセックス(最終話)
2007年08月31日 23:24
(前回の続きです。)
見渡す限りの田園風景で
カーセックスをおっぱじめた僕ら(笑)
ディープキスをしながらも
周りに人がいないか、さりげなく確認。
周りは全て田んぼのみ。
見通し圏内には人っこ1人いません(笑)
安心した僕は彼女の乳首付近を服の上から
回転するようにさすり、彼女の乳首の勃起を誘います。
気持ちよくなってきたのか目がとろんとしてきました。
うん、い~感じだぞー♪
そして、僕のちんちんをさするように撫でていた彼女、
いつの間にかジーンズの上から僕のちんちんを
掴むように握り、亀頭付近の膨らみを攻め始めました。
3日オナニーを我慢してた僕。
駄目です、そんなに強い刺激をされては我慢出来ません。
何故かその日、
僕の方から「ちんちん挿入れたい。」
と口にするのが無性に恥ずかしかった僕は、
彼女に言わせようと攻めに転じることにしました。
攻撃は最大の防御ですし(笑)
「ズボン脱ごっか。」
彼女は無言で頷いて腰を浮かせます。
ん~、つまり僕に脱がせて欲しいんだな、可愛い奴め♪
ホックを外し、ジッパーを下ろすと彼女の下着が見えました。
ちょっと萎えるのが、この前もそうだったのですが、
彼女の下着、フツーの下着なんですよね。
不倫するんだから、もうちょっとセクシーなのを
つけてきてくれると更に興奮するのですが...、
まぁ、いいか(笑)
「ぴーす君も脱いでね。」
と言われ、僕も自分でジッパーを下げると、
彼女は待ちきれないのか僕のジーンズをがさっと
引っ張るように脱がしました。
ああ、早くセックスしたいんだな、くすくす(笑)
不倫って楽しいですね♪
下着の上から彼女の敏感な部分をさすります。
一番敏感な部分は既に湿気っており、ほぼ準備完了状態。
彼女も僕のちんちんを
下着の上からしごくようにさすっていましたが、
僕のちんちんがガチガチになったのが分かったのでしょう、
トランクスのボタンを外し、袋ごと外に引っ張り出されました。
そして僕の袋を揉みしだきながら、
「ね~っ、たまたま重いよ~っ、溜めてたねー、くすくす」
いたずらっぽく笑います。
「初めての不倫」にも書きましたが、
妻がこーだったら僕、浮気なんて絶対しなかったのに(泣)
「うん、セックスしたくてたまらなかったんだよ~っ」
思わず本音を出してしまいました。
「ぴーす君、可愛い。ちんちんしゃぶってあげるね。」
と、おもむろに顔を近づけ、
彼女は僕のちんちんを口に含みます。
ああっ、フェラもカミさんより数段上手いよ(泣)
妻の口に吐き出した事なんてただの一度もないのに
早くも名前も知らない人妻さんにイカされそうです。
イカされる前に彼女を本気にさせなければ...。
体勢を変え、寝転がると彼女のオマンコを舐めます。
狭い車の中でシックスナイン。
初期の段階から準備完了だった彼女。
あっという間に頂点直前まで上り詰めます。
「ねっ、ちんちん挿入てっ。突いて欲しいのっ。」
はい、待ってました(笑)
助手席に置いてたバッグに手を伸ばし、コンドームを探します。
○印で買ったトートバッグ、デカくて便利なんですよ(笑)
...というか、
出かける前に入れた筈のコンドームが...ない...。
バッグを広げ、がさがさと探します。
何なんだよ、このバッグ、デカくて目的のものが
すぐ出せないじゃんかよ~っっっっ。
(すまん、○印。普段は重宝してます。)
慌てた僕はバッグをひっくり返して、
中に入っているモノを全て座席にブチまげましたが、
肝心のコンドーム、入っちゃいね~~~(号泣)
「ゴメン、コンドーム忘れた(泣)」
「えぇ~~~っ、何それ~~~っ。。。」
彼女、心なしか相当残念そうというか、
何故肝心なモノを忘れたのよという
不信感を露わにした表情で僕を見据えます。
「安全日だったら生でもいいんだケド、
今日はちょっとヤバいし...。」
(安全日なら生でもいいの?とびっくりしました。
そういうものなんですかね...)
そういいながらも彼女、フェラで僕をイカせてくれました。
僕も感謝を込めて指と舌で彼女をイカせました。
取りあえずお互いイクことが出来たので
何とか場を凌ぐことが出来ましたが、
彼女を自宅近く(であろう)近所のコンビニまで
送り届け、車を降りる間際に言いました。
「今度はゴム忘れないでね?」
はいっ、絶対忘れませんとも♪
それにしても、肝心な部分で失敗した僕。
この日は相当悔いのある結果になってしまいました。
このウラログへのコメント
奥さんの下着が変わると浮気している証らしいです。彼女さんは慎重な方なんでしょうね。私なら新調するな♪
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