- 名前
- Yohさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- SとかMとか 私にはよくわかりませんが、sexで女性が感じている姿を観るのが好きです...
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家つき、カーつき、ババア抜き
2024年12月12日 14:13
半世紀程前によく言われた"流行語"
?ですね。旦那さん選抜指針みたいなものでしょうか?その頃、"かぐや姫の神田川"も流行ったんで、ある意味ドライとウェットが混沌としてたんでしょうか?
私が二十代の頃の40程前は「3高」が合言葉の様に女性の間で囁かれてました。『高収入高学歴高身長』の3つの高いが付き合う条件の様に言われてました。勿論、女子会で彼氏自慢のモノサシみたいものでした。逆は「3K」きつい、汚い、危険。建設現場の作業員や清掃員、介護職などが代表的な3Kの職種ですね。
なんか、失われた30年と言われてますけど、価値観も進んでないですね。
そろそろ逆ブレしても良いと、思うんですけど
そんなわけで、私の嫁は姑を嫌う立場だったのが 嫁から嫌われる立場。なんなら一緒に住んでたら、息子から彼女ができない原因の様に扱われる始末。ジジイはさっさと他界するので眼中にないようで助かりますが。
端からみてると、『因果報応』なんでしょうね。姑が居ない状況で生きてきたから、耳年増ではあるが行動は伴わなくとても困惑してるようです。
年をとるということは、森高千里の「私がおばさんになっても」レベルの想像力しか無かったみたいです。
人生、うまくやり過ごしたつもりでも、『そうは問屋が卸さない』ですね
状況に合わせてひたむきに、実直に、生きていくのが良いのかなぁと思いました。
「人生は重荷を背負うて坂道を行くが如し」(徳川家康の遺訓の書き出しの文句)
このウラログへのコメント
そうか。
姑が居ない状況で、「自分がその立場になったとき」という想像ができてなかったのか…
私もそうなりそうで怖いです…。。
> 我妻織姫さん
コメントありがとう。
周り嫁姑の話を聞き流さなければ大丈夫かと。聴く時に両方の立場にたって2回頭で廻すと良いのかもしれません
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