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セックス(久しぶりにガッツリと)

2024年07月16日 18:47

以前から微妙な関係の彼と休日のデートをしました。
大学が違うし、そんなに頻繁には会っていませんでした。
久しぶりに連絡が入って、会いたいと言われました。
「いいよ。」と一言だけのメッセージを送りました。
その後、彼から待ち合わせ場所などの連絡。

デート当日。
昨日です。
昼過ぎでお腹もペコペコだったので博多駅近くのお店で食事です。
しばらく会っていなかったので、いろんな話で盛り上がりました。
食事も終わりそうな時、急に彼が真面目な顔になって言いました。
彼「あっ、えーと。ねえ、いいよね?」
私「えっ?まあ、いいけど。」
一瞬、彼の問いかけが理解出来なかったけど、要するにセックスのことでした。
エッチに関しては察しが良い私です。
私も彼と会う約束した時点でそのつもりでしたから問題ありません。
それにしても躊躇しながら私に聞く彼って面白いです。
断られるかも知れないと思っていたんでしょうか。
ちなみに彼との最後のセックスは半年以上前です。

博多駅から歩いてホテルへ。
ホテルへ向かう途中の会話です。
私「久しぶり?」
彼「うん。まあ、そうかな。」
私「ホント?(笑)」
彼「ホント、ホント。」
私「ふ~ん。」

彼は上機嫌になっていました。
彼の言う通りセックスが久しぶりなら、そうなるんでしょうね。
ホテルに到着しました。
部屋は何処でもいいのでテキトーに選んで入室。
まずはシャワーです。
彼「いいよ先に。」
私「うん。一緒は?」
彼「うん、いいよ。」
素直に笑顔になる彼が可愛いと思いました。
ここで少し会話が止まって、お互いその場で服を脱ぎます。
少し離れた位置で裸になっていくのは変な感じです。
いよいよセックスをすることになって、ようやく私も少しドキドキ。
淡々と服を脱いでいきました。
彼もそんな感じです。
パンツを下げた彼を見ると、まだ余裕の状態です。
ほぼ勃起していません。
少し膨らみかけているように見える程度。
私が最後のパンツを脱いだのを見て、彼から促されるようにしてお風呂場へ。
私「ここのお風呂いいね。」
彼「うん、あとで入ろう。」
私「そうね。」
黙ったままだと何だか気まずくて、なんてこと無い会話をしていました。
普通に体を洗っていましたが、ようやく彼も反応していました。
思わず笑ってしまいそうなくらいの勃起です。
知ってはいましたが、かなり立派です。
いろんな女の子を喜ばせて来たんだと勝手に想像していました。
同世代の男の子にしては完全に皮が剥けているし。
私の周りの男の子は、けっこう包茎率高いんです。
でもそれはそれで、楽しみもあるんですけど(笑)

部屋に戻りました。
私がベッドに座ると、彼も横に並んで座りました。
私の肩に手を乗せた彼。
すぐに彼の顔が近付いて来ました。
まずはディープキス
いきなり激しく舌を絡めました。
彼の手が下に降りて来て、私の腰やお尻を撫でていました。
こうして楽しい前戯へ。
更に激しいキスをしながら彼に押し倒されました。
乳房の揉み方も凄く優しいです。
指先で乳首クリクリされて、「うっ!」と声が出ました。
顔を私の胸元に移動した彼。
優しく乳首を吸ってくれました。
チュ~ッと乳首を吸いながら引っ張るのが彼が以前からやってたテク。
半年前の彼とのセックスを思い出しました。

流れるような愛撫が続きました。
更に彼は私の体の下の方へ移動します。
クンニです。
ワクワクしながら足を開きました。
素早く私の股間に顔を埋める彼。
生温かい彼の舌が私の一番気持ちいい場所に。
「あっ・・・。」
すぐに体が反応しました。
もっと欲しくて更に足を開いていました。
私の体を味わう彼。
奥から溢れる汁を何度も吸ってくれました。
一気に気持ちが高まって、全身が性感帯になったようです。
幸せな時間が流れていました。

でも私も忘れてはいません。
彼にも喜んでもらわないと。
顔を上げると彼も気付きました。
私「いいよ。」
彼「うん。」
最小限の会話で交代します。
勃起継続中です。
仰向けになった彼。
さっそく揺れるオチンチンを咥えました。
尿道の入り口が私を睨んでいたので、手を使わなくてもパクリッ!
たっぷりの唾液は温かいローションみたいなもの。
さっそく滑らかな動きでフェラを開始しました。
適度に吸いながら、まずはゆっくりと。
「あ~~~っ!」
けっこう長めの声を出す彼。
目の前の濃い陰毛を長めながら、しばらくフェラを続けました。
唾液とは違うものが私の口の中に溜まってきました。
ゴクリと飲み込んで、再びフェラ
口を離してみると亀頭が真っ赤になっていました。

そろそろメインへ。
彼も待ち遠しく思っているみたいだし。
私「付ける?」
彼「うん。」
彼の返事はすぐでしたが、私の言い方から付けなくてもいいのかと思ったみたい。
彼「いいの?」
私「うん、いいけど。一応、大丈夫な日。」
彼「そうかあ。」

ちょっと迷いを見せる彼でしたが、結局ナマの誘惑に負けました。
誘惑と言うか、私の誘導なのかも。
そんな訳でコンドームを付けるという変な間を作らずにセックス突入です。

彼「久しぶりだし。」
私「ホント?」
ホテルに向かう時の会話が再び。
更に笑顔になる彼でした。

私「あっ、あ~ん!」
彼「はあっ、ああ~っ!」
大きくて硬いオチンチンが私の中に。
彼を受け入れるための天然のローショントロトロの状態です。

クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪

音は凄いけど、彼の腰の動きは滑らかで優しい感じです。
彼は我慢出来る男の子なので、私がイクまで待ってくれるはず。
でも久しぶりだと、その前にという可能性もあったけど。
すると彼から予想外のことを言われました。
「外に出すよ。」
いきなりの方針転換です。
「別にいいけど。」とは言ったものの、
「いや、やっぱり。」と彼。
外出しって男性にとっては、ある意味勇気が必要だと思います。
最高の状態になる寸前に腰を引いて、トロトロから撤退する訳ですから。
とりあえず私が満足するまで頑張ってくれるみたい。
そこは頼もしく感じますが。

クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪

「あああっ!」
本当に頼もしい彼。
私は満足です。
彼にも気持ち良く射精して欲しいところです。

クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
「ああっ、もう・・・。」
無理しなくてもいいのに、彼は射精の直前になって腰を引きました。
本当にトロトロから撤退しました。
ニュルニュルになったオチンチンが目の前に現れました。
凄く鮮やかな赤に染まった亀頭
ニュルニュルオチンチンを片手で握って動かしました。

「はあっ、うっ、う~ん!」
ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
以前のセックスを思い出させるような彼の声。
それと同時に、真っ赤に染まった亀頭の先からクリーミーなものが。
数回にわたって私のお腹の上に着地しました。
勢いも凄くて驚きでした。
彼はしばらく私の体の上で跨がった状態で固まっていました。
その後、オチンチンを握っている手を動かして、
尿道に残っている精液を絞り出していました。

私「良かった?」
彼「良かったよ。」
中途半端な感じだと思うけど、とりあえず射精したので満足そう。
拭いてあげようと思ったけど、自分でしっかり拭きたいと言って拒否。
お互いが自分でフキフキしていました。
シャワーの時に言っていたお風呂が良さそうだったので、
お湯を溜めて一緒に入りました。

私「良かった?」
彼「良かった。」
何度も同じことを聞くので彼も少し呆れていました。
お風呂ではキスをしたり、彼からおっぱいを吸われたり、
私もフェラをしたりして楽しんでいました。
勃起が回復して赤みが増したオチンチンが可愛くて愛しくて。
もう何度も舐めていました。

2回目のセックスは、かなりリラックスしてゆったりとした前戯でした。
長めのシックスナインのあと正常位から。
体位も変えたくて、バック騎乗位でも楽しみました。
2回目もナマでしました。
外に出すのか聞いたら、今度は中に出したいと言いました。
それなら最初も中に出せばいいのにと思ったんですが。
よく分からない彼の言動でした。
彼にとって、いろいろと迷いながらのセックスみたい。
もう迷わず気持ち良く中に出せばいいと思います。
最後は正常位に戻ってクチャクチャします。

クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪

私はしっかりイかせてもらって、それからしばらくして彼も、
「あ~イクッ!」
ドク、ドク、ドクと私の中に出してグッタリ。
彼「やっぱりいいねえ。」
私「最初からそうすれば良かったのに。」
私の体から離れると、トロトロになったオチンチンもグッタリしていました。

体の相性ってあるんですね。
でも彼と付き合う気持ちにならないのは何故なんでしょう。
いい感じの大きさだし、私がイクまで待ってくれるし。
これからも彼と会うことになると思うけど、
セックスをしながらもう少し考えてみます。

このウラログへのコメント

  • 特命部長 2024年09月16日 09:02

    彼氏ではないんですか?
    セフレみたいな感じ?

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