- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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サークルの後輩と生のセックス
2024年09月09日 15:31
やってしまいました。
ゴムを使用しないセックス。
一応、言い訳しておきます。
私はちょっとご無沙汰(2か月ぶり)、
後輩はかなりご無沙汰(いつ以来かは未確認)、
安全日、
後輩も私もお酒を飲んでる、
過去の恋愛話が過激になって興奮。
それから・・・、え~と、それくらいです。
バイトが終わった後輩からLINEが来て、
内容を見るとデートっぽい感じのお誘いでした。
ハッキリしたくて、「デート?」って返信したら、
「ちょっとお酒でも。」
愚痴を聞いて欲しい感じでした。
それでもデートじゃないの?と思いながら後輩の家に行きました。
部屋に行くのは3回目だと思います。
でも二人きりではなかったはずです。
ちゃんと手土産を持って後輩の部屋に。
「さすが先輩!」と、やたら褒めてくれました。
会うのはけっこう久しぶりでした。
積もる話もあるので私の差し入れと、
用意されていたビールで宴会が始まりました。
話はすぐに恋愛の話になりました。
まあ予想通りです。
ほぼ彼の愚痴っぽい話でした。
要するに、なかなか上手くいかないという事。
もっとハッキリ言えば、やらせてくれないという事。
そんな軽い相談には同情も何も無いんですが、
性欲旺盛なひとりの男の子としては割りと深刻みたいです。
私をチラチラ見ながら、「あ~、何とかならんかなあ。」と言ってます。
魂胆はミエミエですが、お酒も飲んでるし、私もご無沙汰だし、
それに後輩はそれなりにイケメンだし。
密かに彼の要望に応えるための言い訳を頭に浮かべていました。
「最近は?」と赤い顔の後輩から質問です。
セックスのことです。
「ちょっと前。」とテキトーに答えました。
それで、少しその気になっていたので私からも、
「最近は?」と質問。
私の質問は最近のオナニーのことです。
「3日前か、もっと先かも。」
ハッキリとは覚えてないみたいです。
3日くらいだと、もう溜まった感じだそうです。
「まあ、いいけどね。」
投げやりな言い方に少し戸惑う後輩でしたが、
それでもセックスが出来る嬉しさで笑顔になりました。
「シャワー行くから。」
すると後輩はバスタオルを出して手渡してくれました。
シャワーから戻りました。
しっかりとバスタオルは体に巻いていました。
すぐに後輩もシャワーへ。
数分で戻って来ました。
彼はバスタオルで頭を拭きながら戻って来ました。
まあまあのサイズです。
既に勃起しています。
私に見せたかったのかも。
少しペタッとした布団でセックスです。
でもシーツは最近洗ったみたいです。
すぐに前戯から。
なんか凄く嬉しそう。
少し呆れながらも目を閉じてキス。
すぐに舌を絡めました。
何だか盛り上がって、けっこう長いキスになりました。
キスの途中、少し会話も。
その時に、「ある?」と聞いてみました。
コンドームです。
「うん、まあ。」
あるみたいでしたが、もしかしたら、という感じでした。
無いのかも知れません。
「私はいいけど。」と言いました。
「えっ?」と反応する彼でしたが、その時点では付けるつもりでした。
とりあえずキスが続いて、さらに前戯は先へ進みます。
おっぱい星人(これって死語?)の後輩。
夢中になって乳首を舐めたり吸ったり。
十分におっぱいを堪能するとクンニへ。
ここは割りと優しく舐めてくれて私も十分堪能しました。
お互い前戯を楽しみました。
さて、どうするか。
「いいよ、ホントに。」トドメの一言です。
そして生の誘惑に負けた後輩。
オヘソに付きそうなくらい勃起しているオチンチンです。
もう引き返せない状態です。
「あざ~っす!」みたいなお礼のあと、まずは正常位でセックスです。
「いやあ、嬉しいです。」
ここでは何故か少し丁寧な言葉でした。
「うん、いいよ。」
私の言葉を受けて、後輩はゆっくりと
トロトロになった私の中に入って来ました。
ちょっと可愛い声を出したりして本当に嬉しそうです。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
いい音です。
テレビを消すのを忘れたのが、ちょっと残念。
でも近所に声を聞かれるのをカモフラージュするには良かったかも。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「お腹に出す?」
いきなり後輩からの確認でした。
「あっ、いや、中にいいよ。」
改めて聞かれて一瞬迷いました。
でも、そのまま中に出しても構わないと思っていたので。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
挿入から数分経過しました。
いや10分くらいかも。
私は、もう心も体もトロトロです。
そして「あ~っ!」
後輩は、上手でした。
しっかりと我慢出来るし。
満足しました。
その後も腰を振り続ける後輩。
しかし、それから間もなく。
「いいんですよね?」
改めて確認です。
「いいよ。」一言だけ。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「あ~っ、イクッ。あああっ!」
腰の動きが加速しました。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
けっこう大きな声でした。
テレビの音をカモフラージュに出来ないくらい。
ドクッ、ドクッ、ドクッ
後輩のトロトロの欲望が放出されました。
3日くらいで精液ってそんなに溜まるものでしょうか。
それくらい大量でした。
「あ~出たあ。」
「凄いよね。」
「いやあ、良かった。」
今まで何度も見た男の子の射精直後の幸せそうな笑顔でした。
少し休憩を挟んで、一緒にシャワーを浴びました。
「まだ大丈夫?」と声を掛けると、もちろんと言う返事でした。
部屋に戻りました。
ペタッとした布団は少しシワになっていました。
先端を摘まんで、ピンッと張りました。
ゴミ箱には大量のティッシュが入っていました。
いろんな物を見てセックスをした実感がわいていました。
布団に寝転びながら、しばらく話をしていました。
一瞬会話が止まった時、何気に2回目のセックスの始まりになりました。
キスからお互いの全身の愛撫、そしてシックスナインも。
シックスナインは盛り上がりました。
私が上になって激しい愛撫合戦でした。
彼は私のお尻を鷲づかみにして何度も顔を動かしてのクンニ。
指で開いて中も観察していました。
もちろん私もオチンチンを激しく舐めました。
睾丸も手で優しくコロコロしました。
体位は、要相談ということで。
バック、騎乗位、最後は正常位を選択しました。
騎乗位で後輩がイキそうになったので、急遽正常位に移行しました。
少し慌てて正常位に変更するのは、ちょっと面白かったです。
呼吸を整えた後輩が再び私の中にズブリッ!
一緒に気持ち良くなって、さっきのように後輩の射精時の幸せな声が聞けました。
2回目でも精液の量は凄かったです。
流石と言うか、何と言うか。
最近、ちょっと退屈だった週末が楽しいものになりました。
誘ってくれた後輩には感謝したいと思います。
この機会にたまにならセックスの相手をしてもいいかな?と思いました。
たま~にならね
このウラログへのコメント
> ドS親父さん
ありがとうございます。
幸せになります。
いいセックスしましたね。
お互い満足で言う事なしです。
イケメン後輩なら時々つまみ食いしちゃえば?(^^)
> 麦焼酎さん
良かったです。
生の感触に彼は凄く喜んでました。
これからも時々遊ぶと思います。
ナマを知ったら病みつきになるからゴム付きに戻れないですよ
ピルを飲んでおいたほうがいいですね
> 特命部長さん
定期的に病院に行くのは大変ですが考えています。
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