- 名前
- えむ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 人形遊びをするように、私で欲求を満たして欲しい 安全と清潔さえ守ってくださるのなら、...
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【お題日記】年の離れた相手とのセックス
2024年07月02日 05:28
昼寝し過ぎて眠れない、えむです
えむが30代前半、相手が60代前半
このときが最大の歳の差だったと思います
えむ40代半ば、相手は20代後半・・・と言うのもありますね
この時は主様と一緒に参加した集まりにいらした方だったので、主様のご指示でフェラさせていただきました
カナダ出身の青年、とても優しかった
オープニングアクトとでもされるかのように、主様が乾杯の後
「えむ、外人との絡みはしたことないだろ?裸になって舐めさせていただきなさい」
その場にいた数組のカップルと、単独の男性数人
えむはそれが初めてだったこともあって、主様のご指示は絶対だった
「今日は全員ノーマルな女性ばかりだから、変態はえむ1人だよ。恥ずかしい姿もたくさん見てもらいなさい」
全員の視線が一気にえむに注がれる
仮に名前をトムとしよう。
トムは優しくえむのバスタオルを外しながら微笑んだ
「可愛い女(ひと)ですね。嬉しいです」
トムがえむの手を引き寄せ、優しく肩を掴んだ
後ろから主様が頭を押し下げる
「小さな口に入りますか?美味しく食べて・・」
トムの流暢な日本語が耳に心地良くて、そっと目を閉じ、導かれるままに唇を開いた
口内が一杯になって、溢れそうな大きさ
カラフルなベビードールを着た女性たちの中で、裸なのはえむだけ
そっと身体を撫ぜながら、ゆっくりと口内を犯していくトム
時折り聞かせてくる吐息、みんなの視線
トムが100%になったところで、本日参加の「女性」と交代した
主様は他の女性を楽しんでいる
「えむちゃん、こっちへ」
手を引かれて立ち上がる
そのまま他の単独男性にベッドへ押し倒していただいた
この夜のえむは、皆様のペット・・・
30代前半だと告げると、その方は少し戸惑ったような表情を浮かべて
「満足させられるかなぁ」
と、笑った
「ゆっくり、目の前で服を脱いで。それから三つ指ついてご挨拶してごらん?」
恥ずかしくてモジモジしてしまうえむ
「・・・こう言うのは、まだ経験少ない?」
頷いてみせると、優しく腕を引き寄せ、えむを自分の真横に座らせた
「今日から僕が君の持ち主だよ。君は僕の前では感じるだけの人形になるんだ」
えむが望んだ姿を、言葉として伝えられる
「さぁ、君はただ感じるだけでいいんだ。素直に感じる姿を僕に見せてごらん」
言い聞かせるように口付けされ、唇を開かされる
ゆっくり、じっくり、持ち主様はえむを確かめてゆく
服を脱がしながら肌に触れる指は、えむから思考を奪いながら愛でていく
舌がえむの舌を見つけ出して外へと吸い出される
息が上がる感覚に全身が震える
「三つ指ついて、ご挨拶を。ちゃんと出来たらご褒美に縛ってあげよう」
「・・・はぃ、ご主人様」
三つ指ついて、頭を下げる
そのままの姿勢で持ち主様のチェックを受ける
「そのままで、尻だけ高く上がるんだ。膝は少し開いて」
持ち主様のカメラが背後に回される
「君はこれから人形になる。セックスするための人形だ。さぁ、これはそのための儀式だよ」
挨拶の言葉を口伝され、そのまま声にする
「次からは自分で、僕の前で服を脱いで三つ指をつき、挨拶するんだ。その瞬間から君は僕の好きにする人形だよ」
ご挨拶のあと、顔をあげて口付けをいただく
口内に何かが流れ込んできた
「君が人間に戻るまでは、飲み物も全て僕が口移しで与えた物だけだよ。いいね」
飲み込みながら、急激に濡れるのを自覚した
「えむ。今から君の名前は【えむ】だ。さぁ、えむ!立ちなさい」
目の前がぐるぐる回る感覚に襲われる
心臓が適当に暴れ回り、声は既に奪われていた
「これから縄で縛り上げる。それから猿轡をして、目隠しもする。全てが終わるまで、視力は僕が預かるからね」
かろうじて頷くだけのえむ
持ち主様の体温だけが熱くて、火傷しそうなほど肩に感じる
促されてベッド横へ
持ち主様は一本ずつ確かめながら、えむの身体に縄を掛けていく
「苦しかったり、痛い時は必ず言うこと。特に痺れを感じたらどんな時でも即座に言うんだ。事故が起こるからね」
約束だと言われても、頷くことしかできなかった
縄が肌を滑るたびに渇望していた快楽が襲ってくるから
「あ・・・・あぁ・・ふっうん、あ・・・」
喘ぎ声よりもっと深い声が漏れてしまう
上半身の縄が終わり、股縄を施すために持ち主様の手が脚に触れた
「っ!?・・ぁあっあ・・あっ」
膝が砕け崩れ落ちた瞬間、ガッチリと縄が身体に食い込んできて支えられてる
背中側の縄をしっかりと握っていた持ち主様は、驚きと喜びが混ざったような気持ちだったと後で話してくれた
そこからは後で聞かされた話でしかないけれど、えむは縄を掛けられただけでイってしまい、その後も暫くは縄酔いしていたそうだ
正気に戻ったのはベッドの上、持ち主様がえむを舐めていたとき
「戻って来たか?なら股縄を掛けよう。まだ何も始まってないからな(笑)」
鏡の前へ連れて行かれて、自分の姿を見ながら股縄を施される
縄が股間を渡るたびにイキそうになるのを必死に堪えるけれど、それを察知して脚を撫で上げられる
縄で縛られた自分の姿に、何故か涙が滲む
そのままベッドの端に座らされ、持ち主様が目隠しを見せてきた
「これから先は何をするかいちいち説明しない。わからないままでえむは僕のオモチャにされるんだ。NGワードは憶えているね?猿轡をしたらそれも言えなくなる。覚悟はいいかい?」
持ち主様の目を見て頷いた
「・・目を閉じて。えむ。人形になるんだ」
柔らかな布の上からボンテージテープで幾重にも巻かれ、視界は完全に遮られた
見えていないことをチェックされ、それからまた口移しで水分を与えられた
飲み下したのを確認した持ち主様の指が、えむの口内を粘る
唾液が溢れそうになる寸前で、柔らかな布の玉が口に入れられて、その上から細いベルトのようなものが巻かれる
呼吸は出来るけど、唾液が全て持っていかれる
初めての感覚に戸惑いながらも、確実に奪われていく自由が嬉しかった
そっとベッドに倒され、脚はベッドの端から下ろしたままの状態で足首に縄を巻かれる
ゆっくりと引かれていく感じがして、大股開きの状態で固定された
羞恥から身を捻りたかったけれど、両腕も水平に開かされて固定されてしまった
ベッドから持ち主様の気配が消え、ガタガタと何かを動かす音が聞こえて、頭の奥の方で『ビデオ撮るんだな』と想像していた
いきなり股間に息を吹きかけられ、身体が跳ねた
次の瞬間モーター音が響いて、クリトリスにいきなり何かが当てられた
「っっ??!」
声にならない声を上げても動く何かは止まらない
股縄に指が掛けられ、開くように縄がずらされる
その隙間・・・女穴に太い何かが、バイブがウネウネと動いたまま侵入してきた
そこからは次々と、クリにキャップのように吸い付くもの、乳首には鈴の付いたクリップをつけられた
そこから気絶するまで、快楽責めがえむを人形にした
その日はまだまだプレイは続いたのですが
お話はまた今度(笑)
朝から長話となりましたが、えむはまだまだ眠くならない
今日はこのまま起きてしまおうと思います
欲求不満を自分で募らせてどうするんだか
せっかく札幌に滞在しているのに、引きこもりそうです
今年ももう後半戦に突入しました
みなさま御自愛しつつ、頑張りましょうね
このウラログへのコメント
緊縛で動けないえむさんへの快楽昇天責め、淫らで恥ずかしい姿のえむさんを見ていた男女も、きっと性的に興奮していたことでしょう(//∇//)
> 優しいケダモノ(^^)さん
縄酔いしちゃうと暴れるほど感度が上がるそうです(笑)
ケダモノさんの前でも感度は勝手に上がりそうですね
上も下も歳の差が凄いですね。トム君との交わりは無かったんですね。
人形と言う暗示に酔い、縄をまかれただけで酔うという素晴らしい感度ですね。
> y・平野さん
この時、誰もがトム君とえむが致してると思っていたそうです(笑)
縄は多分今も縛られなくても身体に適当に巻き付けるだけで、酔ってしまうと思います
拘束具ではならないから不思議です
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