- 名前
- Yohさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- SとかMとか 私にはよくわかりませんが、sexで女性が感じている姿を観るのが好きです...
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かすはら 原因
2024年06月15日 10:46
個人的な感想ですけと、カスハラの根源は経営者と教育に有るのではと思ってます。
私の学生の頃、バイトは皿洗いやトラックにビール乗せる程度のものでした。よっぽどでないと、お客さんに直接接するなんて事は無かったです。
それでもなんか有ったときは、経営者がケツフキしてくれました。バイトには、『気にすんなやらせたこっちの責任だから』と言ってくれてました。
居酒屋でもホールで問題があると店長が一品持ってきてお客に謝ってチャンチャンでした。
きっと変わってきたのはフリーターというプロのアルバイトが出てきてから。正社員の様な仕事をアルバイトの値段でやらせているうちに、アルバイトの仕事と責任の範囲が段々拡大してしまってます。ある飲食チェーン店の高校生のバイトは、平日夕方以降に店長無しで2時間ぐらいまわして、レジ閉め戸締りまで行ってます。
私の感覚ではありえません。フリーターが最後締めるならギリギリ納得なんですが、高校生バイトです。勿論最低金額で20万からの現金を扱わせる。問題ないから良いだろう?という話には思えません。
教育の問題は、答えが一つしかないこと。
『お客様は神様です。』
これの答えは、お店に来た人はみんな神様。としか思ってない。客も見せ側も
『お客様は神様です』
神様だけど、悪い客は邪神です
こんな事考えたらバツです
『お客様は神様です』
店に損害与えに来る客は お客様じゃないからそれなりの扱い
これも今の教育ではバツです
もう一つ、
マニュアルに書いてあるとおりに対応したのにお客さんの怒りが収まらない。私は悪くない。
自分の思っている事と違う。だから店が悪い。
このあたりのこと全て 点と点。
一つしか答えがない弊害に私には思えます。
6歳から長いと22歳まで 16年間丸とバツだけで評価されてきた弊害だと私は思いますよ。自分がそうされてきたからそれが普通。立場が上だから判断つけるのは自分…という意識がつよすぎてクレームまがいの行動になるんでしょうね。学校で、『金持ち喧嘩せず』とか 教わっていればかわったのかな?(笑)
このあたりの歪が表面化した事だと思います。お客様に関しては、率が増えたけど前から居る人種なんで言うほど問題だと思ってません。
経営者が、今の言葉で言うリスクヘッジの取り方がおかしいところ。商売を知らずにお店やり過ぎ。これは、チェーン店の本社の偉いさんに特に言いたい。必要なロスをキチンと受け止めて欲しい。こんな事言ってもわかんないだろうけど、、、
このウラログへのコメント
そもそも「お客様は神様です」の解釈が違ってるみたいですね。
三波春夫さんでしたっけ?その方が言っていました。
> 我妻織姫さん
コメントありがとうございます
そうみたいですね。下積みが長い芸能人は皆が集まって見てくれるだけでありがたい。そんな心境から出た言葉なんじゃないかなと 下衆の勘繰りします
多分ググったらでてきますよ。
以前にアサイチかなにかでやってて、
そのあとその事についてログ書く時に調べたので、多分出てくるはず。
> 我妻織姫さん
コメントありがとうございます
ググったら出てきました。
なるほど、そういうことだったのですね
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