- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】心に残っている過去最高のH②
2024年06月09日 08:44
欲しがりマ◯コへの
いやらしい指弄りと
言葉責めで
エリカを何度も
極楽逝きさせた後、、、
こちらも後尾欲が
ゾクゾク高まってきたので
ボクサートランクス内で
凶悪な程、怒張した肉棒に
彼女の手を導きつつ、、
「エリカ・・
オジサマのはどうなってる?」
と、尋ねると
「スッゴク、、
おっきく・・(*´ω`*)」
と、恥ずかしそうに
しながらも
勃起肉棒を撫でるので
「そろそろチ◯ポ
欲しいんだろぅ・・・?」
「痴漢されて
欲しがりヨダレを
垂れ流す様な
スケベマ◯コには
オジサマがコレで
お仕置きをしてやるよ・・」
と、耳元で囁くと
「お仕置き、、
お仕置きなんて、、
いやらしいわ・・・」
と、繰り返しながら
首を横に振ったが。。。
「要らないなら
オジサマはいいんだぞ・・」
「このまま指弄りだけで
終わらせてやる、、」
と、言い放つと
明らかに物足りない表情を
見せるので
「お仕置き棒欲しいなら
ちゃんとおねだりしろよ・・」
「痴漢されて発情した
エリカのスケベマ◯コを
オジサマのお仕置き棒で
くし刺しにして下さい、、とな」
と、命じながら
指の抜き差しを再開。。。
「そんなっっ
恥ずかし過ぎマス、、」
と、言いながらも
再開した指弄りに
呆け顔をさらすエリカに
「指だけでまたイクのか?
オジサマ棒なら
もっと奥の良いとこに
当たるがな、、」
と、言いながら
2本指のピストン運動を加速、、
弓なり絶頂をする
エリカを見下ろしながら
「おしまいでいいんだな・・?」
と、ダメ押しすると
小声ながらも
教えた通りのマゾ台詞で
おねだりをするので
ゆっくりと怒張肉棒を
彼女の下の口へ
根本まで挿入、、、
焦らしに焦らされての
肉棒ぶちこみに挿入だけで
「はっっ! はぁーんっっ」
と、1オクターブ高い
悦び声を上げ
逝きそうになっている
彼女の様子に興奮し、、
「痴漢の事など
オジサマが忘れさせてやる・・」
「お仕置きだ、、
気絶するまで突いてやる。。」
と、言いながら
子宮に亀頭をぶち当てる
イメージでピストン運動を開始、、
彼女の両足を肩に引っ掛け
正常位スタイルで彼女を犯しつつ
「エリカ、、
奥にオジサマの当たってるか?
この体位が
一番奥に刺さるだろぅ・・?」
と、尋ねると
「オジサマ、、
奥、、奥に来すぎて
おかしくなっちゃうっっ・・・」
と、白目を剥きかけているので
普段の清楚な感じとのギャップに
「また、イクのか?
このムッツリスケベが-・・」
「今度はオジサマの目を
見ながらイクんだぞ、、」
「情けない顔でイクとこを
見ててやるからな・・」
と、言い放つと
モノの数分で
遠い目をしつつ
僕の両肩に掛けた足を
ピーンと硬直させながら昇天。。
その後も数十分
彼女をオスの欲望のまま
突きまくっていると
僕の汗で彼女の上に
池が出来る程の状態に、、、
〈少し休憩するか、、》
と、思い
彼女の中に肉棒を突き立てたまま
休んでいると
「オジサマ、、
すっごい汗、、キレイにしますね。。」
と、言いながら
僕の顔を滴る汗を
ピチャピチャと舐め始めた
エリカに
潔癖症でチ◯ポしゃぶりさえ
泣きべそをかいていた頃からの
マゾ成長ぶりにサド興奮が
一気に高まり、、
「エリカ、、
そういうご奉仕がオジサマには
たまらんのだよ、、」
「ご褒美をくれてやる・・」
と、だけ言うと
ピストン運動を再開し
「うっっ・・・」
と、いうオトコの呻き声と
共に白濁液を子宮目掛けて
大量噴射。。。
尿道を何度も通り抜ける
精子の感触を楽しみながら
彼女を見ると
腟内で何度も脈動する
肉棒に全てを察したのか
「オジサマ、、
いっぱい来てる、、
できちゃうよぉ。。。」
と、言いながらも
抱きついてきた
エリカが今でも忘れられません
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