【お題日記】Hを楽しむために心がけている事

やはりマンネリ防止が
一番でしょうね(*^^*)

ただ、入れて出すだけの
えっちばかりだと
飽きがきてしまいますから、、

一時、肉奴隷として
飼っていたエリカとは
水曜日が休みの
僕の予定に合わせて

火曜の夜に待ち合わせし
毎週、卑猥極まりない
後尾を楽しんで
メスの悦びを教える事で
充分な満足感を
お互いに得ていましたが

親子ほど歳の離れたエリカと
コスプレも゙楽しみました。。

最も興奮したのは
彼女にブルマを着させ
エロ教師に扮した私に
スケベな保健体育実習を
させられるって
シチュかな笑

亀頭、鈴口、キン◯マ等
男性器の各部の名称を
実際の部位を触らせながら
復唱させ赤面させたり、、

赤ちゃんを作るには
オトコを極楽逝きさせる
必要があること、、

どうすればオトコに
いやらしい悶え声を出させる事が
出来るのか？

避妊の為
いやらしく
口だけでコンドームを
肉棒に装着する方法等も

実習形式でレクチャー。。　

授業の最期に

「オトコが赤ちゃんの種
出すトコ見せてやるからな、、」
「しっかり観察しろよ。。」

と、命じ

右手で竿シゴキ

左手は唾液をたっぷりと
まぶした
ヌルヌルの状態で
キン◯マとアナルの
マッサージという
卑猥極まりない
淫奉仕をさせ

「おっっ・・　おぅ！！」
「先生イクぞ・・・」

と、言いながら
全身の軽い痙攣と共に
ゴム内に射精開始、、、

肉棒が脈打つ度に
ゴム内に溜まっていき　

いやらしく
肉棒先に
だらーんと垂れ下がった
白濁ミルクを
好色な表情で見つめている
エリカに興奮し

「欲しいのか？」
「せっかく出してもらった
オスの種汁だ、、
ムダにするなよ、、」
「あーんしろ。。」

と、肉棒から
ゴムを外しながら言い放ち

ゴム内にぶっぱなした
大量汁を
彼女の口内に全て
絞り出してやり
強制ごっくん。。
　
迸ったオトコ汁の
喉越しを経験させた後
全部飲んだか
口内を確認、、

その際に

「キレイな顔なのに
お口がザーメン臭いぞ、、笑」

と、嘲笑し
再赤面する様子を楽しみました

挿入無しでも
満足できるえっちはあるとゆー
お話(*^^*)