つとむ

待ち合わせして、まずはドンキのアダルトコーナーに向かった。
「へぇーこんなおもちゃ初めて見た！」等と普通に見て回る。
他に客は居ないので店内でパンツを脱いでも大丈夫だったろうに、そんな感じにはならなかった。
買うものもなく、退出。
観覧車までまだまだ時間がある。
駅前広場で休憩。
死角を発見したので移動。
さっとぱんつを脱ぐ。
すぐにとむさんがあそこに指を挿れてきた。
「え、めっちゃ濡れてる。エッチだなぁ」
そりゃそうだ。10日もセックスをしていない。
クイッと指を動かしただけで
ジョボッと潮吹きしてしまった。
「あかん！」
ホンマにアカン。太ももがびちゃびちゃだし、床にも垂れた。
それを見てなんかこみ上げたとむさんはディープキスをしてきた。
死角とはいえ人が来るかも知れない。
私達はその場を離れた。
エスカレーターに乗るととむさんは後ろからまた私のスカートの中に手を入れて来る。
「吹くから指は挿れないで」
とお願いしたら、お尻を撫でていた。
お散歩して時間を潰し、時間がきたので観光客に混ざって観覧車に乗った。
空いてて前後二つのゴンドラは誰も乗っていない。
完全に見られない。
少し上がるとキスをして私はシャツのボタンを外し、乳房をとむさんの顔に押し付けた。
乳首を吸われる。あぁ気持ちいい。
制限時間は15分（一周）。急がなくては。
M字に開脚し、クリトリスを舐めさせる。
十分に濡れてるけど、舐めるととむさんが興奮するから。
フェラチオをして素早くゴムを着ける。
対面座位で挿入した。
あぁこんなところでセックスをしてる！
ゴンドラはまだ頂上手前だった。
私はガンガン腰を振った。
「イキそう！イク！」と、とむさんは果てた。早！
ちんぽを抜くと、コンドームには精液がいっぱい出てた。
外して、空のペットボトルに入れ、蓋をした。
ホテルに持って行って捨てよう。
観覧車を降り、ご飯を食べる予定だったが、すぐに続きをやりたくてホテルに直行した。
という割にはホテルに着いたらお風呂にお湯張りをして寛ぐ。
飲み物を注文して、お風呂に入る。温度設定ミスったか、熱い。
熱湯風呂に我慢して入る。
とむさんは「朝からおしっこ溜めてきた」と仰る。
私に掛けたいのだそうです。
何故？
なんか汚したい。
そういうことなら私も汚されてみたい。
洗い場で正座する。
顔の正面にペニスの亀頭。
普通これは即フェラチオするところだけど、そうすると勃起して放尿できなくなるので、おしっこが出てくるのをじっと待つ。
チョロチョロっとおしっこが出てきたのち、シャーっと勢いが出てきた。
それを乳首に当ててみる。
勢いよくても刺激が足りない。
私は口を開けて舌を出し、尿道に当ててみた。
遮られて止まるかと思ったが、おしっこは出続け私の口にも流れ込んだ。
味はしょっぱかった。
おしっこが出終わると、とむさんは私を立たせてディープキスをした。
シャワーで体を流してバスルームを出る。
またちょっと乳首舐めたりクリトリス触ったりして、やったことない体位にチャレンジ。
女性がイキやすい体位らしいんだけど…あんまり気持ちよくならない。
諦めてクンニ。やっとクンニ。
気持ちいいんだけど、そこ！っていう確信が持てない。
気持ちいい。違うそこじゃない。を何往復かした後、30分程でやっとイキそうになり「イク！イク！イク！」と言ってオーガズムに達した。
少し休憩して、とむさんは手袋を着用してローションを私のアナルに塗り、解し始めた。
指を1本入れ、2本入れ、3本はちょっときつかったけどゆっくり出し入れして、大丈夫そうなので指を抜いて手袋を捨てて、ちんぽにローションを付けた。
正常位で生ちんぽをアナルに挿入。
あぁ…力が抜ける。
気持ちいい。
とむさんも「気持ちいい。ゆうこのアナルが気持ちいい」と何回も言ってた。
そのうち種が上がってきたみたいで「あぁ…イク」とちんぽをビクンビクンさせてアナルに射精した。
そのまま見つめ合って静止。
「おしっこ出る？」
「うん。出すよ」「出た」
でもあんまり放尿されてるのが分からなかった。
そのうち勢いを増し、温かいおしっこがアナルに注ぎ込まれてるのが分かった。
体内におしっこされてる。
凄い変態行為をしている。
おしっこが出終わり、とむさんがペニスを抜こうと腰を引くとぷるん！と勢いよくちんぽがアナルから吐き出された。出る瞬間まで気持ち良かった。
アナルプラグをして、遅いお昼ご飯を注文した。
すぐに運ばれて来た。
椅子に座るとアナルプラグがお尻のほっぺに干渉して痛い。
心配だけど抜いて、椅子にペットシートを敷いて座った。
とむさんはカレー、私はロコモコ。
裸で食べてたら、お尻が急に温かくなった。え？って見たらアナルからおしっこが漏れてきた。
私はアナルからおしっこ漏らしながらロコモコを食べた。
たぶんこんなことしてる人は珍しいなと思った。
おしっこは数回出てきて、おならもプスプスと出てきた。行儀悪いけど出さなきゃね。
食事が終わってシャワーを浴びて、またベッドでいちゃいちゃしてたら、とむさんのちんぽが勃起してきた。
「もう1回やる？」
「んー…もうたぶんイカない」
帰る時間までベッドでまったりしようと体をくっつけてたら
「やっぱりしたい」と言いだしたから
うつ伏せになって
「来て」と言った。
ゴム着けて寝バックで挿れる。
しばらくピストンし、お尻を持って起こされた。
わんこスタイルのバックで突いてるうち、とむさんが「イキそう」と言うので、私はイクか分からんけど「イク！」と言ったらとむさんは果てた。
私はやっぱりイケなかった。
もう時間がない。
慌ただしくお風呂に入って着衣して荷物をまとめた。
精算して駅へ向かい、途中で
「またね」と言って別れた。
濃い1日だったな。
明日（今日か）はやすしさんとセックス。