- 名前
- 反省日記
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロ活を始めて1年。 それまでセックスは苦手でした。 だんだん感じるようになってきて...
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ひで
2024年04月06日 10:47
火水木金。
6連エロ活の4日目。
あとは土日を残すのみ。
月曜日は休膣日。
ひでさんと、初めて会った。
ホテルで待ち合わせ。
少し話をして、ベッドに押し倒される。
服の上から胸を揉まれる。
こういうの、結構好きだ。
だんだん脱がされていって、
全裸にされたところでお風呂のお湯が溜まったので一緒に入る。
段取りがいい。
イチャイチャしながら温まり、出る。
「背中とか腰が感じるんだね」と、触ってもいないのにズバリ当てられた(そういえばズバリって何だろう…)
そして性感帯を責める間にちょこちょこ背中や腰を触ってくる。
違う快感のミックスに緊張したり脱力したり、変な感じたけど感度が高まり敏感になってゆく。
クンニされてじわーんと快感のピークが来て「イッちゃう!」とイッてしまった。
ひでさんはそのまま続ける。
私が静かになったら、膣に指を挿れてGスポットを押してきた。
私はピューッと潮を吹いた。
すぐにまた深い波が来て「イクーーー!」とイッてしまった。
それからしばらく吹かせられ続け、何回か(どれを1回と数えるのかよく分からんけど)イッてしまい、ベッドがびちゃびちゃになった。
ひでさんは「俺のちんちんを握ってて」と、私に握らせるだけでキスやフェラチオを求めてこなかった。
顔やお腹、背中、色んなところを触られて、それも気持ち良くなって、変な感覚だった。敏感になるってこういうことかー。
ひでさんは私の顔をひでさんの股間に持って行ったので、先っぽを舐めようとしたら、「舐めなくていい。勃起してるちんちんを見て。」と言う。
先っぽから我慢汁が出ていて美味しそうだった。
21時ぐらいまで一緒にいる予定だったけど、仕事の連絡が入り、20時で中断となった。
夜に「本当はもう俺と会いたくないんじゃない?それだったら返信しないで」とメッセージが入ってて、「また会いたいよ」と返して寝た。
今日は、中イキ師のけーさんと3回目の約束。
中イキしたいな。
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