- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 美酒美食、好色好きなので一緒に居酒屋や料理店巡り、◯◯◯にお付き合いして下さる心優し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
絆
2024年01月15日 20:24
本日の私の書作品は
絆
絆(きずな、きづな)は、本来は、犬・馬・鷹などの家畜を、通りがかりの立木につないでおくための綱。しがらみ、呪縛、束縛の意味に使われていた。「ほだし」、「ほだす」ともいう。
人と人との結びつき、支え合いや助け合いを指すようになったのは、比較的最近[いつ?]である。
漢字/漢和/語源辞典:OK辞典
「絆」という漢字
「絆」は常用漢字外(人名用漢字)です。
成り立ち、読み方、画数・部首
意味
①「きずな」
ア:「人と人との断つことのできない
つながり」
イ:「馬などの動物をつないでおく綱」
②「ほだし(人の心や行動の自由を
縛るもの、手かせ、足かせ、
馬の足をつなぎ止める為の縄)」
③「つなぐ」、「ほだす(つなぎ止める」
成り立ち
形声文字です。「より糸」の象形
(「糸」の意味)と「2つに分かれている
物の象形と角のある牛の象形」
(「牛のような大きな物を2つに分ける」の意味だが、ここでは、「攀(はん)」に通じ、「引き繋ぐ」の意味)から、「きずな」を意味する
「絆」という漢字が成り立ちました。
このウラログへのコメント
絆ってそういう成り立ちが
あったのですね
あいさん
何時もコメントありがとう!
コメントを書く