バジルの摘心～（ワイルドがいいのか過保護なのか）

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　本日のお写真は「摘心」したバジルの先端部分。畑で「雑草まみれ」になってて、できるだけ近くの雑草を取り除いてやりながら育てています。畑で育てるよりプランターで手もとに近いところでと考えて数株鉢植えしてるものもあるのですが、どうやらワイルドに育てた方が良さそうだと思い直しています。プランターのものを植替ようかと思案中（今回はマルチがけして雑草対策をしたうえで）。雑草にまみれている方の株の方がだんぜん「元気」が良いような気がしてきました。

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　摘心した部分をお皿に載せてしばらく部屋に置いてみると、鼻の効かない私でもあの「香り」がふわっ～と立ってくるのが判りました。っていうかその前に摘み取った手にしっかりついてますけどね。香りって大事ですね。

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　木本類のハーブ（ローズマリーとラベンダー）も順調に育っているのですが、ローズマリーの葉っぱに少し茶色の斑点が出ています。調べてみるとローズマリーはかなり乾燥した環境がよろしいようなのでしばらく水やりを控えてみようかと。ラベンダーの方は極めて元気です、少し大き目の鉢にした方が良さそうだと思い始めております。植物それぞれ性質が違いますからね、いろいろ知らないといけないことが多いなぁ～　ま、そこが面白いのでしょうけど。

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　来週あたり「枝豆」の初物が収穫できそうかな、楽しみ。少し手入れと簡易追肥をしてあげました。