- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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精神的デープは友人の妻を盗み、その女の真の淫乱を私だけのモノにすることだ。
2023年05月18日 17:30
私は65歳過ぎのジジイだから、結婚はしないけど、君の相談相手、人生の友達にはなれる。
もし君と男女の秘密の楽しみができたら、その色々やった分だけの何でもを話し合える友達から親友になれる。
それに、私から君に金を借りたりすることはないだろうが、君が生活に困ったときはできるだけ助けることもする。
またこれまでの私の人生は、女遊びもしながらも真摯に人生に向き合ってきたから、男女夫婦、家族、家庭、社会それらの法律、経済、政治、世界、哲学などの学問も悩んだ分だけ真剣に学んできた。
だからこそ、それらの本当の事も話し合える。
また実際にネットも、硬軟持った本当の人間として真剣にやっている。
実際に今でも、人生もネットでも真剣に求め合う者が繋がれるりようになりたいと思っているし、会えるようにしたいし、なりたいと考えてもいる。
勘違いしないでもらいたいのは、私は宗教家ではないし信者や献金や支援者を得たいのでもない。
私は硬軟を持った人間で、悪党悪者であり、その反省もする人間です。
過去には旦那さんと奥さんと私しの三人で飲み食いし談笑しながら、そのデーブルの下の隠れたところで互いのマンちんを弄り愛、互いのスケベだからこその悪いマンちんを愛撫しあい、その悪者ぶり、スケベぶりを、そこに力の限り責めあい、怒りの目と男と女の情欲を見つめ合うという、肉欲の愛しあいを楽しむ悪党です。
しかも、相手の旦那さんや自分の妻が席を外した時にフェラとクンニまでしあったりする、そんな経験をなんども、しかも違う相手とやってきた、
旦那と妻の両方を、互いの興奮の材料にするという、それを二人の愛とする動物以下の醜い、姦淫の悪党が私です。
そのような人間の最悪を知っている、だからこそ、その反対側の極地を知ってる男です。
命の悲劇の戦争と悲惨は、想像として、また読み知った経験として、反対します。
私は死体を犯すエロスに直面したり、経験したことはありません。
しかし時と場合によっては突き動かされやってしまいかねない自分であることは自覚しています。
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