- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】ラブホのアメニティ持って帰る?
2022年09月28日 19:59
今日のお題はこれ!「ラブホのアメニティ持って帰る?」
男女の性愛の「まどぐち」はどこにある?
男は少ないんじゃないの?
女性はおおかた旅行用歯ブラシやシャンプーリンスとか持って帰るよね。
それって女の可愛気の一つでもあるし、こズルくて、小悪魔で、彼氏など愛する相手が居てもイケナイワルサができる魅力でもあるし、背徳のエロスをやれる女でもあるんじゃない。
男がその程度の「小悪魔」やってるようじゃ駄目だ。
言ってはいけない、絶対に言えないことやって、どこかの元首相みたいに日航飛行機を墜して「この秘密は墓場まで持っていく」と豪語していたが、そのぐらいのことをやれる勇気を持っていたいもの。
(褒めているのではない。こいつは極悪人だ。それをやってしまう「勇気」とも言いたくないが「やる気力」が並じゃない男ということ、まぁアメリカから脅されてやったんだろうが)
最近のマスコミ人でも、嘘つくような記事を書いたり報道する仕事をするぐらいなら、しかもそれを連日やってるなら、それに反対し、それと戦い、左遷させられても、減給されても戦い、その影響を後輩2人ぐらいに引き継がせてから、会社をやめるぐらいの気力とやる気を持てよ。といいたいと思うわけ。
妻子供を泣かせられる勇気を持って、自分の中に有る「男」を支えている野蛮な男気を守るようでなければいけない。
それで離婚されてもいいんだよ。男気さえ守ってさえいれば、男でいられる。
男はそのぐらいのワルにならないと、女に勝てない(勝ち負けの問題ではないけど、下に書くように女をリードする男にならない)。
それができない男をなんといえばいい。
正義に生きられない、男としても残念、強いものに逆らう勇気もない。
女の小悪魔性と小ずるさもない。
体も女ではない。
そう言わざるをえない男になってしまうだろう。
例えば、不倫の喜びを「人妻」を盗んで自分のモノにしたぐらいの、自分の薄っぺらな主観を、ちまちましたスケベ根性でやってるようじゃだめだ。
現代の不倫は、男女の「やる気」を持ち寄って、二人が秘密で作り出す歓喜と、その時空を求める、
つまり本来なら結婚相手や夫婦で生み出すべき=体ごとで生み出す二人だけの「愛」を、それができない現実社会
だから、
(資本主義社会という現実社会は、人間が人間らしく生きられない社会であることを、社会科学が証明していることで、本当のこと)
人間の男女が現実社会で生きている範囲では、愛を実現できないんだ。
女オンナとしては生きられず、ヨメとか、ツマとか、ハハとか、の社会的な顔で生きなければならないのだ。
そうして最後はオバアチヤンの顔で人生を終わるわけだ。
幸いなことに、そうした現実社会から切れてる電網という仮想空間ができたから、つまりすべての人の頭の中に有る「男と女の愛」として、それを実現できるん世界がうまれたのだ。
その世界なら自分の女を女として生かしてあげられるわけだ。男も同じ。
男も女もそのことを人生経験から徐々に、なんとなく実感的に知ってくるから、そうして寂しさと空虚感を溜めているからこそ、みんなが自分のスマホに出会いアプリを入れてるわけだ。
そこで、キリストのように、求めよ、さらば与えられん(与えられるよ、ということ)といいたい。
これを肝に命じよ。必ず出合える。
電網世界ならそれを体感し、実感し、互いの体を大切にし、また大切に思い合い、夫婦では実現できない人間的愛を得られる(可能性、本人たちの性愛を求め合う度合と質次第のこと、人妻とやった、やれればいいとかでは、性愛は実現しない)。
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